Amazing Troubles DeNA 2023① | 濱人日和

濱人日和

自分の好きな物事について、気が向くままにゆったりまったり書いていこうかなと思います。

今年一年が終わる前に、今年の旅行を振り返ります。

国内だけでの移動距離で考えたら、最も動き回った一年だったと思います。


①2/11〜13 函館編

AqoursのバレンタインライブをSaint Snowと応援するために函館へ!(実際はバレンタインライブが当たらず、ANAが片道7,000円くらいのセールをやっていたために、函館へ飛びました。)


Day1

ほぼほぼノープランで降り立った3年ぶりの函館。この看板との出会いは大きかった。


とりあえずトラピスチヌ修道院まで歩き、その後は函館アリーナ→熱帯植物園→五稜郭と移動し、函館駅に着く頃にはもう夜になってました。



この日止まったのはセンチュリーマリーナ函館で、新しいということもあり、きれいで、お風呂が快適だったなぁという印象。

夕飯はハセガワストアでやきとり弁当。

翌朝食はもちろん海鮮ありで、さらにはスパークリングワインもあり。


Day2の午前は大沼公園で雪と氷の祭典を楽しみ、ワカサギを釣ってました。



午後は函館市内に戻り、情報のアップデート。

まだ行ったことのなかった函館山を見て左(東)側、立待岬へ。



そして歩いて旧函館区公会堂へ。

過去2回とも改修中で、ここに来ることがこの旅の一番の目的でした。それも含めてのアップデートです。




この中に入ったときは思わず涙が流れそうになりました。

そして菊泉さんでランチ。



その後は安心のラビスタ函館にチェックインし、函館山を登りました。



帰りにもう一度、公会堂へ



帰り道にラッピによりチャイニーズバーガーを買って、ホテルに戻って夕(夜)食。

ラビスタはお風呂からの景色と朝食がやはり別格でした。海鮮の鮮度がセンチュリーマリーナとは違いました。


函館で泊まるなら、第一にラビスタ函館を推しますねぇ。




そしてチェックアウトし、再度公会堂へ。

午前の便で帰るので、時間との戦いでしたが、ちゃんと上まで登り、駅前まで全力疾走で向かいました。(バスに間に合わなければタクシーでもいいやと思ってました。)

個人的には雪上は滑るように走ればよく、雪がクッションの役割をしてくれていたので、アスファルト上を走るより走りやすいなと思いました。




以上、函館編!

翌週に続く…


この旅での移動距離(公共交通機関)

羽田⇔函館 700(1400)km

函館⇔大沼公園 28.0(56.0)km

この旅でのトラブル

この券を紛失して、クッキー(部屋のお茶受けにもあるやつで美味)を持ち帰れず、券は帰宅翌日に財布より発見。