平然と棄民する国 日本


コロナ便乗「ワクチン」ファシズム国家 日本

以上、福島雅典氏の言葉より


コロナワクチンによって亡くなられた方とその遺族、ワクチン後遺症に苦しむ方たち、その人たちに、政府自民党は、謝るべきだし、補償すべきだ。


補償していない現状では、政府自民党は棄民している、としか言えない。


ワクチン被害者は.国家政策の犠牲者だ。


ごく少数の国家権力者=自民党政治家たちが、おおぜいの一般市民、穏やかな従順な国民を苦しめる。


民のことは、一切考えず、自分たちの利権だけを考える。

平然と棄民する国家権力者たち。

政府自民党の議員たち、

そして、彼らととつるむ奴ら。


私たち一般市民は、今こそ、真実を見つめ、自民党政権をぶっ潰すべきである。



以下、京都大学名誉教授「福島雅典」氏の「コロナ対策及びコロナワクチン」に関する論文からの引用です。


およそ信じがたいほど安易に“利益がリスクに勝る”と言う,


その定義はもとより,実証困難な謳い文句のもと,国民を「ワクチン」接種に扇動した挙句,甚大なる健康被害が起きた事実は,拭い去ることができない人類医学史上未増有・最悪の惨禍であることを示している.


百歩譲ってこれを集団における利益と言うならば,私は日本国憲法にかけて,それはコロナ便乗「ワクチン」ファシズムである,と断じたい.


いったい,平然と棄民するような国に科学・技術立国を国是とする資格否,当事者責任能力があるのか?



出所

https://www.lhsi.jp/covid-19_pandemic_1000days/