朝起きて、
作業と練習を繰り返していると、
そんなにお腹がすかないけど、
頭が疲れて少し寝てしまう。
ツアーから帰ってきて冷蔵庫の中もからっぽのまま。
お腹がすいて、
誰かと少し話がしたくて、
外へ出る。
まずはHifi Cafe。
お腹が空いていると、カレーセットにする。
だいたいちょっと多めにしてくれるのだけれど、
今日はいつもに増して多い。
(よって、本日1日1食カレーになってしまいました。)
店主の吉川さんの「たくさん食べる女の子が好き」というのは今も変わらないのだろうか。
それから、たまたま隣に座っていた女性とえらく話し込んでしまい、
CDまで買ってもらってしまった。
なんでも、大学でアイルランド文学を専攻していたそう。
それからいつものように?ライターの恭子さんも偶然やってきて、
フリーランスの仕事の仕方について話をしたりする。
「フリーランスは時給で考えたらあかんよ。」
そうなんです。
つい先日も、「ミュージシャンには、その場のステージの楽しさはもちろんだけれど、そこに辿り着くまでの時間やお金をかけてきたその蓄積に対してお金を払う」というような文章を目にして、その通りだと思いました。
簡単にしているように見えるけど、そうなるまでにどれだけの時間とお金をかけてきているのか。
でもそれはミュージシャンだけでないと思います。
ライターさんだって、料理人だって。銀行員だって。
だから、時給に換算して考えることなんてできないし、
換算した時に、「うわー、わたし、何してんねんやろ。。。」なんて思うことは、
しない方がいいと思うんです。
バイトも時給だけで考えるなんて悲しすぎる。
今まで少なからず多からずのバイトをしてきましたが、
やっぱり1番楽しかったのは、当時、時給780円のJEUGIAでCD販売をしていた頃でした。
クラシック、ジャズ、ワールドコーナーのフロアを担当していて、
なんとかアイリッシュをいろんな人に聴いてほしくて、視聴コーナーを任せてもらい、
完売させた時の達成感は今でも忘れられない。
よく考えたらバイト募集に学生不可って書いてあってのに、
「ここで働きたいです!」ってお願いしに行ってましたね。
今から思えば、まず話しを聞いてくださった社員さんに感謝です。
今ではそのJEUGIAにメタカンパニーさんを通じて、CDを置かせてもらい、
インストアライブもさせてもらっている。
そして、その相談に乗ってくださるのは、当時のバイト時代の社員さん。
やりたいことをしていたら、繋がっていくんだと信じています。
少し思い出話になってしまいました。
そんないつものHifi Cafeのあとは、いつもの100000tアローントコ。
加地さんに会いにゆく。缶ビールを買って。
この日は既に飲み会が始まっていました。
(決して飲み屋ではなく、中古レコード屋さん。でも、みんな加地さんと話がしたくて、缶ビール持ってやってくる。)
久しぶりの方にお会いできました。
不思議なところ。
人が集まり、繋がってゆき、
そして帰る頃には、加地さんに「そや、ともこちゃん◯◯で弾かへん?」って演奏の話をもらう。
その繋がりが目に見えるのが嬉しいんです。
フリーランスのミュージシャンとしては、
まだまだ甘いのかもしれないけれど、
演奏料のこととか、後回しにしてしまう。
やっぱりお金じゃない。
お金は後からついてくる。
気づいた頃に。
気づくまでガムシャラにいこうと思います。
今後のライブ・セッションスケジュール
*4月29日昼 京都 cafetime session
*4月30日昼 京都 さいとうともこ&赤澤淳
*5月2日夜 京都 日花セッション
*5月3日昼 貝塚 w/ニットキャッパー
*5月4日夜 大阪 w/ニットキャッパー、野崎ハウス
*5月5日夜 京都 w/ニットキャッパー、ショーキー
*5月12日昼 名古屋 森、道、市場2018 john john Fsetival サポート
*5月13日昼 名古屋 森、道、市場2018 Irish Music Party
*5月19日夜 京都 Irish Music Party in gorey cafe
*6月10日夜 沖縄 あまやどりツアー w木村華子
*6月15日夜 沖縄 わたしの音 独奏会
*6月16日夜 東京 w 祖父江太丞
*6月19日夜 東京 w梅田千晶
*6月20日夜 東京 w中村大史
*6月22日夜 名古屋 あまやどりツアー w木村華子
*6月23日夜 浜松 あまやどりツアー w木村華子、小島ケイタニーラブ
*6月24日昼夜 兵庫 Cocopeliena 『ケルトシットルケ』
*6月29日夜 京都 あまやどりツアー w木村華子
*6月30日夜 大阪 あまやどりツアー w木村華子
*7月8日夜 京都 Cocopeliena 『夏のおもひで』
詳細はofficial site にて。(更新がまだの時もあります。あしからず。)
http://tomokosaito.net/
