パパママ教室に行こう | 育児労働基準法

パパママ教室に行こう

 
最近はサザエさんのような
大家族は少なくなり、
親元を離れて夫婦生活するパターンが多い。


そうなると、
出産や育児に対して
あれこれとアドバイスしてくれる者がおらず、
これが、
出産」と言う未知の領域を迎える妊婦さんにとって
不安となってのしかかっているようだ。



少子化が進む昨今、
このような事態を打開すべく、
市町村や各自治体は、
月に数回単位で、妊婦さんのための
出産教室育児教室を開いている。





参加するには
予約が必要だが、
大抵の場合無料なので、
初めての出産の場合、
間違いなく行くべきであろう。






妊婦の悩み相談、
妊娠中の過ごし方、
安産体操、
栄養管理、
おむつの換え方、
おっぱいやミルクのあげ方、
離乳食の作り方、
予防接種について、
etc







妊婦さんって
結構覚えることがある。












そんな中、








1度や2度、






父親となる男衆も参加する回がある。










これが
パパママ教室(別名:父親教室)と
よばれるものだ。





















某日、

宮崎市保健所・中央保健センター

ここでパパママ教室が行われた。







リスキーは初めての参加だが、
エリーはすでに何度も教室に参加しているので、
妊婦さん仲間もできており、
和気あいあいムード。






4-1
和気あいあいムードに入りきれない男衆




口数の少ない男性陣に対し、
女性陣は
初めて見る旦那さんの見比べをする余裕すら見せていた。






しかし、


残念なことに、


様々な事情で旦那さんが来ていない人もいる。





4-2



わずか1度や2度しかない父親参加の回、
それだけにほとんどが旦那を連れて来ているが、
仕事の事情やなんやらで旦那が参加できず、
どうしても1~2組は
妊婦さん1人で来ているのだ。












これは見ていてかなり可哀想。(>_<、)












みんなが夫婦であれこれ話している中、
話し相手がおらずしょんぼりしていて
居づらそうにしている。







今後、
パパママ教室に参加予定の旦那さんに告ぐ!

絶対にその日に他の予定を入れてはいけません!
必ず一緒に参加してあげましょう。

















この日最初にあったのは







妊婦疑似体験







これは、
妊婦の日常生活の大変さ
男衆に理解してもらい、
妊婦さんをフォローする気持ちを培おうというもの。




妊婦になると
普段より10kg前後体重が増えるわけだが、




その状況を体験するため、
おもりをつけた
ハンディアンカーみたいなものを巻き付けられた。


















4-3
ちょっとセクシーになります。




ズッシリ・・・(-_-;)
















おっぱいと腹部に
入っているおもりのせいで、
知らず知らずのうちに前屈み姿勢になってしまう。
しかも、
女性は男性よりも筋肉がないため、
体感重量はもっとあるだろう。



特に大変だと思ったのが、
寝たり起きたりする動作。



おもりを背負っての
上下の姿勢移動は膝や腰にかなり負荷がかかる。




4-4



寝るだけでも大変。
うつぶせはもちろんだが、
仰向けで寝ると腹部が圧迫され
苦しくて、まして寝るなんて到底無理。


となると横向きに寝るしか無いのだが、
それすらも安眠にはほど遠い環境だ。



更に妊婦は
赤ちゃんで膀胱が圧迫され
トイレが近くなるため
起き上がる動作も自ずと増えてくる。



おもりによる
意外なまでの不便さに苦しむ男性陣に対し、
女性陣はなぜか皆





妊婦の苦労が少しは分かったか?




と、言わんばかりの
上から目線で
見ているようだった。









次は







沐浴(もくよく)体験









赤ちゃんは
生まれて約1ヶ月は
お風呂に入れず、
ベビーバスという小型風呂で体を洗う。

これが沐浴だ。










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注) おままごとの様に見えるのは気のせいです。









沐浴はけっこう力仕事であるため、
最近では男の仕事に位置づけられているようだ。
ビオレデビューとかCMもあるし。


保健婦さんの指導のもと実践するが、
赤ちゃん役は本物ではなく人形。
(当然だが)

とはいえ、
みんなの前でやるとなると
やっぱり緊張MAX。(>_<)


赤ちゃんの洗う順序、
洗い方、
洗っているときの赤ちゃんの持ち方、
体勢の変え方などを
ひとつひとつ確認しながら進めていく。





あまり、
ひとつのことに集中すると
別のことがおろそかになってしまう人続出。




背中を洗うことに集中しすぎて
赤ちゃんの顔を長時間潜水させてしまう人



赤ちゃんを片手で持ち続け
手がつる人



洗い終わった赤ちゃんを振って
水切りをする人




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オレだった・・・






教室を一日終えてみると、
子育てという
今まで踏み入ることの無かった領域に足を踏み入れ、

ここまで知らないことが多かったのかと
感心するばかり。




自分の親も
自分を育てるときに
こんなことやっていたのだなぁ。


あたりまえのように
育ててもらっていたが、
自分が子育てをすると






「親ってスゲ~なぁ」







ちょっと見直してしまう。




















てか、
この段階で
まだ子育てしてないわ。(-_-;)