「宮崎は代わり映えしない」
というのは昔から言われていた。
県民でさえ
買い物は県外へ
レジャーは県外へ行く。
みんな県外でお金を使うから
宮崎が潤わない。
県内で使うと言えば
若者が遊ぶ施設が少ないから
パチンコ出店数が全国一位なんてなって
カード破産数全国一位のおまけつき。
朝、
リスキーが出勤中、
パチンコ屋の前を通ると
カップルで開店前の店頭に並んでいたりするのを見る。
(゚Д゚;) もっと他になんかあるだろ・・・
そんな中、去年イオン宮崎SCができた。
出店に対し、当初宮崎は猛反対して
完成まで5~6年以上かかった。
その後
イオンは、オープンから1年半を越えたが、
未だに
休日は4000台の駐車場が渋滞で停められないほどの盛況ぶりだ。
最近新聞で見たアンケートでは
「県外に買い物に行く回数が確かに減った」
と答えた宮崎市民は40%を越えていた。
宮崎人は保守的な県民性がある。
新しいことをすることにことのほか慎重だ。
シーガイアの失敗がそれに拍車をかけているようだ。
リスキーも大学時代あそこでバイトしてたのだが、
あれは経営の仕方が悪い。
「今のままの宮崎がいい」
と言ってる人に限って、出かけるときは県外に行っていたりする。
「宮崎は静かなのがいい。ゴチャゴチャするのは苦手。」
と言ってる人がいるが、昔の宮崎は新婚旅行のメッカで
ものすごい人で溢れかえっていたのを忘れているようだ。
イオンの進出は
そんな宮崎の尻をたたいた。
「今のままがいい」
というのは何もしないことの言い訳だと気づかせたようだ。
最近の宮崎は見ていても
活気とやる気が出てきている様に思う。
山形屋の新館に始まり、
市街地では週末になるといろんなイベントを開催し、
全国で一番最後にできたスターバックスも
かなり好評らしく、
先日早くも2号店がオープンした。
更にROUND1の宮崎進出。
12月28日オープンです。
カラオケ、ボーリング、ゲーム、バッティングセンター、
ビリヤード、卓球、ゴルフ、パターゴルフ、テニス、
フットサル、カーリング、マッサージルームと
巨大なアミューズメントパークができちゃいました。
(゜д゜;)カーリングしてみてぇ。
既存のアミューズメント施設も黙っちゃいない。
かつてのボーリング場エースレーンは、
一旦建物を全て壊し、
周囲の土地も買い、
温泉を掘り当て、
今、巨大遊戯施設に立て直し中だ。
かつての映画館セントラル会館も
二年近く放置されていたが、
このほど福岡の企業が買い取り、
周囲の土地も買い、
商業施設建設のため建物の解体作業が始まった。
もちろん、
新しいものを作ればそれでいいのか
と言うわけではないのだが、
リスキーが小さい頃
市街地に遊びに出かけるときのあのわくわく感を
今の子供にも感じてほしいものだ。