ご報告
2014/4/20
じじ君はお星になりました。
13歳と11ヶ月でした。
お昼ご飯、いつも通りに元気よくガツガツ食べました。
最近お散歩は一日5回。
我慢ができなくなってきたようです。
短い時間でこまめに行くようにしました。
戻ってくると玄関で寝ます笑
寝ている間に足とお尻を拭き拭き。
お家に帰ってくると足取りしっかり笑
安心するのかな?
容体が急変。
急いで獣医さんに見てもらいました。
酸素室に入院です。
明日には帰れるかな~。
ということでした。
自宅に酸素室を設置するお話を伺い、
また一緒に帰れると思っていました。
4時間後、じじ君は、
眠るようにお星になっていきました。
苦しまなかったようです。
いつもの寝姿、いつもの寝顔、
いつものじじ君をお家に連れて帰りました。
一晩、いっぱいのお花に囲まれたじじ君と過ごしましたよ。
私にとって、本当に大きな存在で、
辛い時、悲しい時、嬉しい時、
生活のすべてにこの子がそばにいてくれました。
とてもおとなしい子で、
時折何かを教えてくれるような瞳や、
背中をくっつけてくれる優しさや、
家のあちこちに、道に、時間に、
この子との思い出があって、
正直、まだ、とても苦しいです。
やれることはしてあげられたかな。
いろいろ考えてしまいます。
私がいつまでも泣いているのは、
じじ君はきっと嬉しくないだろうから
早く気持ちの整理をつけたいと思ってます。
本日、無事にお空に帰っていったよ。
今は痛いも苦しいもないお空で、
たくさんのお友達に出迎えてもらってると思っています。
今までじじ君を可愛がって下さった皆様、
本当にありがとうございました。
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