公園整備に伴って、樹齢何10年、100年以上もの巨木が、沢山伐採されています。


クヌギや桜の木など、確かに幹の中身が枯れて空洞になっているもの。


大きくなりすぎて、根っこが鋪道のアスファルトを持ち上げてしまったものも。


そのままにしておいたら、危ないし、それはよく解ります。


ワンコ散歩で、野鳥観察をしている人とお話ししました。


森みたいな自然がなくなってしまったら、渡りの鳥が一休みする所も無くなってしまう。


自然の生態系が変わってしまうのね、と。


私が生まれる前からある、公園の古木たち。古い桜並木。


綺麗に新しく整備された公園も、その工事の過程を毎日見るのも楽しみですが、


切り株を残して伐採された古木たちを見ると、なんとも悲しい気持ちになります。


命の限りがあるものには、

永遠というものはなくて、いつか衰え朽ち果てる。

だからこそ、新しいものに託してゆかなければ。

新しいく若い力に希望と期待を持って。


古木の代わりに、古木代表として述べさせていただきましたニコニコ



お花畑には、新しく、今年もひまわり🌻の可愛い赤ちゃん達が♡


日差しをいっぱい浴びて、元気に育つんだよーウインク