昨日は朝から、ワンコさんが6回も吐いて苦しそうでした。
9時を待って獣医さんへ。
吐きどめの注射を打ってもらいました。
原因わからず。
ワンコは気持ち悪そうに、ずっとペロペロしたり舌を出したりして辛そうです。
尻尾も下がったまま。
呼吸もハーハー荒いです。
心配すぎて、ずっと様子を見ていましたが、夕方また獣医さんへ。
様子を見るために、お預かりになりました。
夜お迎えに行ったら、先生のお話しでは、緊急に検査が必要な程、状態は悪くなく、落ち着いていると。
そのまま連れて帰って、家で様子を見ることになりまた。
公園で何か、拾い食いしたかな。
今回は何も心当たりがありません。
ただ、症状からして、お腹に何かが詰まってる可能性は低いと聞き、少し安心しました。
帰って少し落ち着いた頃、ご飯を少しあげたら、食べてくれました。水ものみました。トイレもしました!
普段、普通のことが、こんなにも嬉しい
心配で心配で心配で、
私までお腹痛くなりました。
昨夜はハーハーもせず、落ち着いて眠れていました。
朝も、お昼も、少しずつご飯を食べました。
よかった、、
このまま元気になることを、祈ります。
ワンコさんが、元気がないと、夫も私も無口になり、家の中の空気がどよーん。
あらためて、存在の大きさと大切さを痛いほど実感しました。
もしワンコさんがいなかったら、ウチの夫婦はとっくに崩壊していたでしょう。
と言っても言い過ぎじゃないくらい。
夫婦と言っても、血の繋がった家族であっても、ヒトとヒトの繋がり。
何かがあって、繋がっている。
何か、ともに大切なモノがあるからこそ、繋がっていられるのだと、実感しました。
マンゴー🥭🥭🥭
パフェ〜〜〜
おいちかったー
心配ごとあってもお腹は減るの。なぜ?