満月と共にやっきたシューマン共振エネルギーが穏やかになったタイミングの2:46頃、月とギャラクティックセンターが射手座27°10で合。



7:15 月は山羊座入り。



16日18:38頃、牡牛座金星とドラゴンヘッド合と蠍座ドラゴンテイルの相対に山羊座の月と冥王星合を頂点とした調停となります。

 



自分の中にあるもの、日常的に発していることを単なる荒ぶる衝動であり、3次元マトリックスではなんの価値もないと気に止めていなかったことは、


実は自分に与えられた素晴らしい才能であり、実社会で報酬となる価値あるものであると認識する、自己価値を持つべきものであり、何気になく発していたことが社会的奉仕であり、報酬を受け取ることと同時に尊敬と評価に値すると認められ、喜びや豊かさとなるといった流れがやってきます。




3次元マトリックスでは、何かができる自分やお金を持っている人、ステイタスがある人だけが価値ある存在とされる傾向がありましたが、



本当は、生きてそこに存在するだけで価値があるということや


何気ない思いやりを持っているとか、


ごく自然で当たり前のようなことが、実はとても価値あることなのだと自己価値を持つことで、外側から認められる流れのようです。



見えない世界での私達は、この地上にやってきた花の種で、ここで根付いて花を咲かせて宇宙の生命活動を担っている。


本当は誰でも花を咲かせられるのに、外側に合わせた偽りの自分を生きてしまい、オリジナルの花を咲かせられなくて輪廻にはまり、本当のエネルギーが発せられない方が多く、地球のエネルギー不足となり、またたくさんの種が次々にやってくるといった話を聞いたことがあります。




『花』とは悟り意識、キリスト意識となることで頭頂のチャクラで咲くものを差します。




何もしなくても、ただそこにいるだけで本当は宇宙の莫大な価値である私達。




そのような事実が、現実となってくるのかもしれません。



人の命も含めた万物の命の犠牲の元、1部の存在が君臨するという3次元マトリックスはもう終わりです。


あるがままで、リラックスして暮らせるという懐かしい世界はきっともうすぐなのでしょうにっこり