子どもが交通ルールを学ぶ公園、時々見かけます
豆自動車とは子ども用の車の乗り物のようですが、漢字が読めず最初は親に教わるにしろ、こういう場所があるのはとてもいいですよね
横断歩道を渡らないといけないんだ、飛び出したら危ないんだ、決められた場所を通るべきなんだ…小さい頃から体で覚える大切な場所です
関東では広めの歩道に歩行者と自転車の区分をしている場所も多く見かけます
その他にもシェアチャリ、アシストでない電動自転車、LUUPと、様々な乗り物があります
LUUPは車道を通らなければならず（原則、と記載されてはいますが）、歩道を通る時は降りて押しましょう、となっています（2024/3/4現在）
しかし、一方通行（自転車を除く）や一方通行（軽車両を除く）の時は、自転車もLUUPも双方向に行き来可能とのことです（2024/3/4現在）
LUUPは私も何度か乗りましたが、とても便利で楽しい乗り物です
でも
のようなややこしいルールは、LUUPに乗ったことのない人はご存じないかもしれません
でものようなややこしいルールは、LUUPに乗ったことのない人はご存じないかもしれません車に乗っている時にLUUPに出会うと、バイクほど早くないし簡易な乗り物なので、細心の注意を払いながら横を通ります
両方の立場を知っていても、どちらに居るかにより気持ちは違います
ルールをご存じない方からすれば、この人は次にどんな動きをするだろう
と思うかもしれません
と思うかもしれません交通ルール公園で学びたての、あるいはそれさえ知らない小さな子も、道を歩き、渡るかもしれません
いろいろな人がいろいろな手段で道を通ります
ちんくちゃんのような、ある意味、豆自動車であっても子どもから見たら大きな車
周りの人に優しい走りをしたいものです
ちんくちゃんのような、ある意味、豆自動車であっても子どもから見たら大きな車周りの人に優しい走りをしたいものです
