家を出る前にさくらと一緒に大好きだった場所から庭を見てました。少し小雨が降っています。![]()
こんばんは。
さくらが天国に行ってしまってもうすぐ2ヶ月と少し経とうとしています。
家に帰ってくるといつもしっぽを振って走って迎えに来てくれたさくらはもういません。
本当にさびしくて悲しくて。今は小さくなった骨壷のを好きな場所の窓際の小屋の所に置いています。
さくら・・・天国で父さんと母さんに会えたかな・・・。
前のブログの続きになります。
6月13日(日)
さくらの葬儀は14日の月曜日になりました。それまで一緒にいる事ができます。
午前中にさくらのシャンプー屋さん、さくらのお母さんの家の人、さくらを良く知る人達が来てくれました。
さくら・・・本当に皆に愛されていたんだね。
さくらの周りは花束でいっぱいになりました。好きだったチーズと焼き鳥、魚肉ソーセージもあります。
午後私とさくらの2人きりになりました。私は少しうとうと・・・・
目を覚ますとさくらの鼻から血が出ていました。
さくらは血が固まりにくくなっていた事やたくさんの点滴をしたせいなのかな・・・
さくらの鼻血はとまらず出てきます。私は10分おきに鼻をふいてあげました。
さくらは臆病なので・・・血が出たらびっくりすると思ったので。
少し経ってほんの少し口からも出てきてしまいました。
でもいいんです。私は今までさくらの看病ができませんでした。今やっとさくらの看病ができるんです。
最後はさくらのお腹の傷からも血が出てきました。
「ごめんね・・・もう早く天国に行きたいよね・・・」私はさくらの痛々しい姿に少しショックを受けました。
でも大丈夫だよ。さくら・・・もう少しだけ一緒にいて欲しいんだ・・・。
部屋をなるべく冷やし鼻と口からの血を拭いてずっとさくらをなでてました。
気付くと翌朝の5時でした。その後さくらの世話を妻が代わってくれ私は仮眠をしました。
6月14日月曜日朝10時頃
私は起きてさくらを火葬場まで連れて行く準備をしました。
鼻と口、お腹からの血はもう出ていません。さくら!がんばったね!
最後私はさくらと一緒に好きだった窓際から外を見ていました。
さくら・・・天国に行ってかわいがってもらうんだよ。
さくらと一緒に花束と好きだった食べ物、玄関の小屋、お気に入りの毛布とクッションを持って行く事にしました。
さくらを車に乗せて・・・さあ、さくら行こうか。少し小雨が降っています。
妻と私、さくらと一緒に車でいつものお気に入りの散歩コースを走りました。
公園を通り・・・水のきれいなわさびだの小川を通り・・・神社を過ぎて・・・長いすべり台の公園・・・野球場・・・
思い出がいっぱいです。どんなところにもさくらの姿があります。少しだけ涙が出ました。
少し経ってから火葬場に行きました。
最近変なニュースがあって怖いのでちゃんと立会い葬ができる所をシャンプー屋さんに紹介してもらいました。
火葬場は家から20分位の所にありました。係りの方が来てさくらを車から降ろして別の台に移しました。
お別れの会を20分くらいしてくれました。
さくらの周りには大好きだったチーズやごはん、ガム、優太とありさのたくさんの折り紙、お花でいっぱいです。
やわらかいお部屋と毛布も一緒です。
そしてさくらと本当のお別れの時が来ました。
私「さくら・・・今まで本当にありがとう。天国で父さん母さんに遊んでもらうんだよ。」
最後に妻と体をなでてあげてあげました。そしてさくらの姿をしっかり目に焼きつけました。
そしてさくらは別の部屋に行ってしまいました。火葬の部屋です。
別の待合室で少し待つ事になりました。そこには色々なモニュメントがありました。
その中で少しのお骨と毛を入れるペンダントがありました。
私と妻「うちのお仏壇と妹の分を作ってもらおう・・・」そう思いました。
待合室で待っていると係りの人が来ました。さくらと再度面会です。
さくらのお骨はきれいに並べられいました。頭からしっぽの小さい骨まで。
妻と一緒にのどぼとけを拾いました。そして慎重に他の部分も一つ一つお骨を拾いました。
ペンダントはさくらの小さな小さなしっぽの骨を2つもらって(5㎜位)にする事にしました。
そして骨壷に入ったさくらをつれて家に戻りました。
窓際にある家に残してあったお部屋のかごと大好きだった毛布の所においてあげました。
父の命日に千葉から妹が来るのでその時に大好きだった父と母のお墓に入れてあげるつもりです。
それまで少しだけ一緒に家にいよう。少ししたら父さん母さんの所に行こう。
天国で一緒にみんなを見守っててね。たまにはおばけになって家に出てきてもいいんだよ。
今、心にぽっかり穴が開いてしまって本当にさびしいよ。
さくら・・・少しの間お別れだね・・・。さくらとの思い出はずっとずっと忘れないよ。
ありがとう。さくら大好きだよ。
本当に今までありがとう。
いままでありがとうございました。
さくらブログは一度終わりになりますがさくらとの思いはずっと続きます。![]()


























