さて、新シーズンだ。
様々な苦難があった。
だんだんに良い方向に向かっているということだ。
時代は令和だ。
私は悟った。
私は本来は荘子と云う。
私は虚空の彼方に行った。
無明庵でも私は確かに荘子だ。
私の道が武道武術なことを書いておく。
意拳、心意六合拳、合気道とある。
意拳は久保勇人先生の意拳だ。
心意六合拳は回先生の心意六合拳だ。
合気道は大本教八雲流の信瀬先生の合気道だ。
私がお茶を重視することを書いておく。
中国武術の達人が中国茶を飲むだろう。
そちらなことを書いておく。
私は青森県出身の男性だ。
武道武術の分野で達人であった。
本来そちらで悟りを得た。
無明庵の本は少し読んだ。
2024年の現在42才だ。年を取ったが生きている。
私は宇宙の彼方に行った。
私は宇宙から出たが、私の場合はそちらに世界というものがあった。
興味深い話だが、本当の日本国があったことを書いておく。
私は宇宙から出るときそちらに直面した。
自衛隊員など居たことを書いておく。興味深い。
相撲力士も幼稚園児も小学生も居た。
何も変わらないが、少し違った。本当の日本国とある。
MEIJIの牛乳はあった。自衛隊員の牛丼はあった。
本当の日本国の生活基盤などはしっかりしていた。
私は宇宙を出た後まずそちらに行った。
そちらで悟りを得た後、私は虚空の果てに行った。
私の悟りの道を教える。
意拳、心意六合拳の立禅と毎日とはある。
合気道の稽古とはある。
真実を伝える。
君たちはとある女子プロレスラーに付いて身体を鍛えてる。
それは別にいいんだが、その人物にいいたことは、
むしろ私の意拳、心意六合拳、合気道をやりなさいということだ。
まず紅茶を飲みなさい。
無明庵では悟後の紅茶とある。
紅茶花伝ガーデンレモンティーだ。
8口だ。
あまり知られていない分野だが、お茶には分類がある。コーヒーや牛乳はある。ジュースはある。
身体を鍛えたあと飲む。
今回の紅茶は悟った後の気分を少し味わえるという事だ。
空の悟りとある。私の悟りだ。ミラレパの悟りと同じだ。
飲んでみることだ。
まずここまでだ。
つづく。