「私は悟ったが、それはこのブログの「悟った人の状態」という論文の通りである。
現在、その論文の通りの悟った人であるが、自我は葛城ミサトと訂正されている。
綾波レイfirstが張本人、葛城ミサトが本人であり、私もイドとして居る。
私は悟ったが、諸行無常という仏法だけが問題として残った。
私の場合の諸行無常は、悟った後の私の場合であり、
昔の渋谷女子高の類の女子小学生から28歳までの女性と女と呼ばれる人々との
プラトニックラブ、エロス、スケベ、の日常がある。
これは現在の法律上問題が無い営業電話やインターネット悪質ポップアップの類が
無い優良なものである。
その彼女達には援助交際があった。違法性は無かった。
LINEで連絡をお互いに行った後、ハチ公前で待ち合わせをして、会って話し合いの後、
一緒にセンター街で遊んだとある。
下着を彼女たちが制服のスカートから見せる場合や、彼女たちが胸や股間を触らせる場合や
彼女達との性交渉がある場合があったとある。
それは、一般書店や陸橋等階段、喫茶店、電車やバス、インターネットなどで有ったとある。
金銭は彼女たちは取らなかったとある。
違法性は全く無く優良であり、医者関係警察関係歯科医関係では無かったとある。
身内もそれを邪魔をしなかったとある。
私の諸行無常である。
彼女たちは29歳以上そういうことをしなくなり、親友となった。
この分野の儚さを私の場合の私の悟った後の諸行無常と定義している。
彼女たちは小学校一年生から28歳までが楽しかったのである。
その後の彼女達は懐かしさと軽い寂しさを憶えた。
小学校1年生から28歳までの彼女達の苦しみの代わりは、私と行う、その
プラトニックラブ、エロス、スケベであった。
29歳以上の彼女達には親友と定義できる私との関係があった。
29歳以上の彼女たちは小学校一年生から28歳までの私とのその諸行無常で
苦しみは無かった。私が雇用で仕事や家庭などの面倒を見たということだ。
28歳以下の全ての彼女達もそうなっていた。
私が雇用で仕事や家庭の面倒を見たということだ。
そのように定義されている。
これを私の悟った後の諸行無常と定義してあるのである。」(ゲン)