大学4年生辺りから人気の皮膚科に通うようになりました。




そこでの処置は、LEDみたいな暖かい光を何分か浴びて、赤い大きなにきびは潰され、膿を出すために、指でぐーっとつままれましたガーン




これがめちゃくちゃ痛くて……大泣き




でも、治すためだ、綺麗になるためだと思って耐えてましたショック




内用薬として、強力な抗生物質と抗生物質で荒れないように胃薬みたいなもの、外用薬としてクリームみたいなものが出されました。




この外用薬がですね、ステロイドだったんです・・・




ステロイドは短期で使うならとてもいい薬みたいです。

しかし、私は知らずに、お医者さんに言われるがまま1年以上使用していました悲しい




ただのニキビ(といっても色んな箇所にできてた)だったのが、ニキビだけでなく肌荒れもプラスされ、肌色の方が少ないくらいに赤い皮膚の部分が多くなっていきました・・・




いつまで経っても治らないどころかどんどん酷くなる肌。

喉のリンパも腫れるようになりました。




私は、社会人になりたてのストレスもあり、お医者さんに不満をぶちまけたんです。

(昔の記憶なので少し曖昧ですアセアセ




「長く通ってますが、全然治らないじゃないですか!ニキビで通ってたのに肌荒れになって前より酷くなってますし、喉も腫れるようになりました!ステロイドのことも聞いてないんですけど!」




そうしたらそのお医者さん(院長)は、私の腫れている喉の部分をガっ!と掴み、




「ここが腫れるのはニキビの菌がイタズラしてるんだ!!ステロイドのことは説明した!!」

(説明されてません。)




と、今考えるとドクターハラスメント的なことをされましたゲッソリ




他にも何か言われましたが、喉を掴まれて痛かったのと怖かったのとでパニックになったので、言葉が入ってきませんでしたえーん




看護師さんや受付の人に哀れな目で見られ、泣きながらお金を払って帰った記憶が残っています泣くうさぎ




続きます。






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