こんにちは!


ということで早速続きを。




今回で最終章。

本当に本当に長い道のりでした。


以前、難波から京都まで歩いた時よりも

ずっと好きな景色が続くので飽きません。

目的地まで残すところわずか、お腹が空いてきましたが、この時間帯に空いているお店が少ないのと、

この周辺にそもそもお店がなーい!



景色チャージ!!


奥行きがすごくて、どこまで続いてるの?と思ってしまいますね。

田舎あるある、一駅一駅が長い。だが、それが良い。


ここから10分歩くと橿原市でございます。

やっと目的地に近づいたと初めて実感しました

桜がすこーし残っている川沿いを歩きます。

ぼくは本当にびっくりしました…、、奈良県は鹿だけじゃない……


野生のカメ大量発生‼️

ちょうどいい所に!すっぽん鍋にしてやろう!

空腹の限界だ!!!

vs

理性


ご覧の通り、戦っています。

決着がつき、僕は辿り着きました。

もしかすると鹿だけではなく、亀も神の使いとして崇めららている可能性…を。


空腹を我慢し、また歩き出します。

次止まるともう、動けないかもしれない…

歩いている今、当日に筋肉痛が来ています。そんな即効性求めてへんよ〜。と思っていたら



セルフサービス!?

しょっけん!?

子供OK!?


何が‼️

いや、これは飯屋だ。間違いなく、飯屋だ。

中を覗くと本格的なピザ窯がある…


恐る恐る扉を開くと、本当に食券機が!

店員さんの丁寧な説明を受け、800円のモーニングを押し、席に座ってパンの種類を選びます。

紙に丸をつけ、店員さんに渡します。



ドリンクは飲み放題で、自家製ジュースやコーヒーが!なんとも嬉しい…


古民家をリニューアルしたカフェなので

外観はもちろん、内観も程よいあかりで素晴らしい。少しの雑貨とレコードの販売、

広いのに雰囲気はこじんまりとしている落ち着く空間。めちゃくちゃ良い!


大容量のドリンクケース?の中に氷が入っているので少し水々しいですが、さっぱりとした味のアイスコーヒーは乾燥した口の中を、程よい渋みで見たします。料理が来るまで店内をぐるーっと2周し、

外に見える景色にもたれるように、座ります。



私は生ハムのパニーニを選択。

カレー味のポテトサラダとオレンジ、配色も完璧。

値段のわりに味も良く、この空間と居心地に、ちょうど良い味の朝食。これで800円はとてもコスパがいい。メニューの種類も豊富です。


料理が来るまで少し時間がかかりますが

その間セルフサービスコーナーにて、こんにゃくを一本食べれます。自家製の生姜味噌につけて食べると堪らんなぁ…


と心もお腹も少し満たされたところで、

橿原と言えばもちろん


だんご庄。

今まで食べた団子の中で格別にうまい。

サービスのほうじ茶との相性も抜群。甘味のあるきな粉は粉々しくなく、蜜のようなもので引っ付けているから、しっかりまとまっています。

甘すぎるわけでもないので無限に食べれます。

だんごの食感も、もちほどねちっこくなく、歯につかないので、めちゃくちゃ食べやすい…

流石はだんご庄と言ったところです。

一本100円なので

40本はお持ち帰りしたかったなあ…

後悔後悔。


しっかり糖分をとり、古き良きが残る街並みで頭もフレッシュ。目的地まで一気に進みます。


そろそろお気付きだと思いますが

目的地は橿原神宮。


ひらけた公園を歩いていきます。

こんな伸び伸びとしている公園で育ちたかった…

なんて良いんだ。もう言葉にできない。

ここをまっすぐ歩いていくと少し山に入ります。


奥に見える橋がなんとまぁ…

んで敷地広すぎ!



おごごごごご…!!!

必要最低限のもの以外なんにもないのに、

だからこそ美しいのか、だからこそカッコ良すぎるのか。名前だけは知っていた橿原神宮。

初めて来てみると言葉を失います。

カッコ良い…。カッコ良すぎる…。

平日の昼前なので人も少ないです。

ご立派です、、、

何もないわけではないが、ミニマリストの部屋のようにシーンとしてるのに寂しさも全くない。

むしろ尊厳がある。なんだこれは…

格が違う…、


瞬間で、イメージや想像を軽く飛び越え僕の美的感覚やセンスを全て潰されたかのような錯覚。

広々としているのにまとまっている。全てが一体。


美しいという言葉に尊敬や圧倒など、様々な意味を混ぜた言葉がない。

美しいという言葉の壁を超えた最上級の言葉が見当たらない。

この気持ちを言い表せる言葉もない。

そのくらい凄かったです。


目的地に到着したことの達成感よりも来るものがありました。



その後、少し散策して橿原神宮前駅へ向かいます。


天気予報では昨日から雨だったのに

その、可能である散歩を始めた時から一滴も降っておらず、むしろずっと快晴でありました。感謝でございます。




しっかりケンとエドモンド本田をパシャり

いやぁ本当に最高でした。僕の好きな都道府県ランキングで殿堂入りの岐阜や長野と並ぶ奈良県でした。圧巻。


帰りの電車ではぐーすかぴー。

目が覚めると、お持ち帰りのだんご庄が無いことに後悔を抱き、現実へと帰りました。


ご静読ありがとうございました。