大変恐いです。 | 夜明け前

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中年おやじの思うこと

連日、フランスの同時多発テロのニュースやってますね
題名の恐いというのは、テロだけではありません
テロとの戦いが、終わりのない世界戦争になる可能性があるのが恐いです。

今回の、テロとの戦いは国対国の戦争ではなく、国対宗教の一派の戦争の構図です
インターネットの普及などにより、世界各地にイスラム国を名乗るテロリストが発生する可能性があるのです。
テロが起こるたびに、シリアのイスラム国支配地域への空爆は激化し、難民は増えるでしょう
なぜか?考えてみてください、頭の上で爆撃機が飛び交い近くに爆弾が落ちる、そんな日常に耐えられますか?
シリア難民が増えているのは、イスラム国の支配から逃れるためではなく、空爆から逃れるためなのです。
難民の中には、空爆を行った国を恨む人が出てくるでしょう
新たなテロリストを生むことになります
事態は泥沼化するでしょう
今後、現代の魔女狩りが行われるかもしれません
イスラム教徒が差別され迫害されるかも…
そうなれば、さらに泥沼化してしまいます

これは、日本も例外ではありません いや、日本こそ恐いかも…
イスラム教のことを知らない人が多い日本では
連日のニュースを見てイスラム教徒は恐いと言うイメージを持つのではないのでしょうか?

日本は、島国だから安心というのは間違いです
確かに武器などの密輸は難しいです。でも、爆弾なんかは比較的簡単に作れます
テロリストが地下で活動するのを政府は見抜けるでしょうか?
わたしは、そんなに政府の能力は高くないと思います。
一般人がドローンを飛ばし、総理官邸に墜落させても気付かないくらいのレベルですから…

今一度、感情論ではなく冷静に考えないと取り返しの付かない状態になりそうで、本当に恐いです。