偏東風もあるんだってさ
偏西風・偏東風も大気大循環の話とコリオリ力(りょく)を利用すると、
説明がつくらしいです。
とりあえず、自分が住んでいる北半球での話で考えていきます。
偏西風ってよく聞きますよね。
中緯度地方、つまりは間接循環のフェレル循環によって、
地上付近は、南から北へ向かって吹いている風が、
コリオリ力(りょく)で西の風になるのが偏西風
一方偏東風は、低緯度地方、ハドレー循環によって、
地上付近は、北から南へ向かって吹いている風が、
コリオリ力(りょく)で東の風になるのが偏東風
上が偏西風、
下が偏東風
感覚わかります![]()
元々B'の地点に自分がいるとして、A地点から風が吹いてくるとすると、
中緯度地方の場合は、地表付近は、南から北へ吹いていて、
自転によるスピードは赤道付近が速いので、速いところから遅い方へ移動していることを考えると、
西の方から風が吹いてきているようになる。これが偏西風。
低緯度地方は、地表付近の風が北から南へ吹いていて、
自転によるスピードの違いで遅いところから、速い方へ空気が移動していることを考えると、
東の方から風が吹いてきているようになる。これが偏東風。
図がよりわかりずらくさせているようにも見えるので、
わからなくなってしまったら、ちゃんとした参考書の絵を見てもらった方がいいかも・・・
何より、私がこの図を書いて混乱したので
