やっとここまで着ました。
っというか、また間が開いてしまいました・・・連続更新が苦手なもので。
すいません。
さて、雨の二つのパターンと、水の状態変化について復習したところで、
雨が降る仕組みについて・・・と思ったけど、
その前に、飽和水蒸気量についても復習しておいた方が良さそう。
湿度という言葉は、比較的馴染みがあるかと思うんですが、
例えば今日の湿度は、90%だとか、50%だとか。
ちなみに、今私の家の湿度計は、73%をさしています。
外は雨降ってるんですけどね![]()
話がそれてしまいますが、市販されている湿度計の湿度ってどこまで正確なんでしょうか?
調べてみたところ、バイメタル式の温湿度計だったので、生活する上での指標として使うには、十分ですが、
決して、正確な温度・湿度を計れるものではなさそうです![]()
ちなみに、バイメタル式というのは、「Bi-Metal」つまりは、2つの金属を使って測定する方法らしく、
2つの膨張率の異なる金属を貼り合わせたもので
温度の変化によって曲がり方が変化する性質を利用
と書いてありました。
きっと、湿度の変化によっても曲がり方が変化するんでしょうね。
そうやって、測定しているようです。
話を元にもどします。
湿度というのは、空気中に含むことができる水蒸気量を100%とした場合、
その100%のうち、どれくらい水蒸気を含んでいるか
というのが湿度です。
じゃあ、空気中に含むことができる水蒸気を越えてしまったら、どうなるのか。
水蒸気から水になろうとします。
この100%の状態をを飽和状態といい、
それ以上は含むことができない100%を越えてしまっている状態を
過飽和状態といいます。
ただ、例え過飽和状態であっても、
きっかけがなければ水蒸気は、水に変わりません。
そこで、やっと「核」が登場します。
水蒸気から水に変化する際に、何かがないとダメなんです。
例えば、冷えた飲み物の入ったコップの周りに付着する水滴もそう。
コップというものがあってこそ、水蒸気が水に変化できるんです。
ちなみに「核」って何?
っていうと、ちっちゃい塵(チリ)や埃(ホコリ)などの固体。
上空で、塵などに付着する水滴(水)が以前、雲のところで書いた
ちっちゃーい雲粒です![]()
この「核」に付着した水滴からなる雲が、どうやって雨粒のように大きくなるのか・・・![]()
だいぶ長くなってしまったので、次回書こうと思います![]()