いつもお読みくださってありがとうございます。
今日はコンサルの後、吉方で大好きな啜乱会さんで、ラーメンランチをしてきました~
美味しいものって、気持ちを共有したいですよね~。
あっ、でもこんな事ありませんか?
ラーメン食べたい時に、パートナーから 「家で食べよう~」って言われた事
食事をどうとらえているかで、パートナーに選べないという方も多いんです。
それもそのはず、食べ物の嗜好は、考え方の思考を作っているから。。
食べ物への気の向け方が違うときこそ、発揮したいのがパートナーシップ。
持って生まれた食べ物の気の向け方を3つのパターンで考えます。
①何を食べるかが大事な 二黒土星・五黄土星・八白土星
②誰と行くかが大事なタイプ 一白水星・四緑木星・七赤金星
③今日の気分が大事なタイプ 三碧木星・六白金星・九紫火星
ご自分のを九星を知りたい方は、こちらでご確認くださいね。
例えば、二黒土星の彼女が「今日、何が食べたい?」と聞いている時に、
一白水星の彼だと、彼女と会っている事が大事だったり、彼女に合わせる事が優しさと思っているので、
「なんでも良いよ」とか、「前に行きたいと言っていたことろ行ってみる?」とか返事が返る。
ここで二黒土星の彼女が 「え~、覚えていてくれたの~?」と喜べば良いのだけれど、
受け入れ上手が売りな二黒土星は、「え~、いいよ。何が食べたいの?」と聞き返す。
これが揉めるもと。
もともと大事なところ違うのだから、合わせるなら、
「あなたがいてくれるなら、どこでも良い」とか言いたいのです。
誰が誰と行くかが大事な人に合わせるなら、
私はあなたといることが幸せなんだと伝える。
パートナーシップの基本って、こんな一言への気の向け方なの。
だから、ラーメン嫌いな人でも一緒にいく事出来るし、
外食嫌いな人でも一緒にラーメン食べに行くことも可能になるんですよ~
あなたの大切な方は、どんな食事の大切さもっていましたか??