選択制確定拠出年金 その2
こんにちは、伊藤です。
昨日に引き続き、
選択制確定拠出年金について
書きます。
選択制確定拠出年金は、
給与に上乗せして、
積立金を拠出するのではなく、
今までの給与の中から
積立金を拠出します。
つまり、
従業員の方が、
自分で年金を積立てるという事です。
従業員の方は、
自分で積立てるのですが、
公的な年金制度を利用することで、
大きなメリットがでます。
また、企業にとっても
大きなメリットです。
従業員には、
税制優遇処置があります。
積立金に対して、
所得税・住民税が非課税
社会保険料の対象にもなりません。
また、運用期間中、
運用益も非課税、
投資信託の販売手数料も無料です。
受け取る時も
一時金で受け取れば、退職所得扱い、
年金で受け取れば、雑所得になりますが、
公的年金等控除の対象となります。
企業にとっては、
沢山の従業員が、
沢山、積立すればするほど、
社会保険料の削減が
できることになります。
この続きは、
また明日以降、書いていきます。