医療財団理事長)では、1996-2006年の10年間の救急搬送の変化についての調査結果が報告された。この調査は総務省消防庁が行ったもので、年間救急搬送人員の数は1996年の324.7万人から2006年には164.8万人増の489.5万人となっている。この結果を受け、同省の担当者は「国民のニーズの多様化や医療に求める水準の上昇など、さまざまな要因によって、救急医療への需要が大幅に増加している。これに対応する体制を確保することが、喫緊の課題」と述べた。
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