プレゼンにやくたつ、レーザーポインター
プレゼンテーションにMacやiPad+AppleTVでKeynoteを使ってプレゼンを行う人も増えてきましたが、まだまだWindowsとPowerPointでプレゼンテーションを行うのが定番ではないでしょうか。
プレゼンテーションをそつなく行うには使い慣れた5mw レーザーポインターとコントローラーがあるとゆとりといいますかプレゼンテーションの流れがスムースになると思います。
スティーブ?ジョブズのような参加者を魅了するようなプレゼンテーションは私にはとても無理ですが、ポイントを的確に伝えることができれば嬉しいですね。
普通は、資料作りのときに「この文字が拡大される」「この部分が大きくなる」──など強調すべきポイントにアニメーションを付ける。またはプレゼンの最中に、200mw レーザーポインターなどで強調すべきところを指し示したりもする。
多くのポインターは赤いレーザーでさした場所が分からなくて振っている人をたまにみかけます、その点はこのポインターはさしたポイントがはっきり分かりやすいと思います。
プレゼンの時に、レーザーポインターを使う人が増えていますが使い方を間違えると、非常に不愉快なプレゼンになってしまいます。
というのも、レーザーポインター100mwというのは小さくて軽いものなので、どうしてもポインターが大きく動かしがち、細かくブレがちになってしまうからです。
こうなると、プレゼンを聞いている人は、ポインターを目で追いかけるのが精一杯で肝心の内容は全然理解されないことが、しばしばあります。