今回、紹介していく車両はこちら!

常備消防では全国初導入となった福消の、

消火薬剤タンク付大型化学高所放水車です!

今年の3月末に中央消防署へ配備された個体。

大型高所放水車大型化学車泡原液搬送車

機能を1台に集約した通称インテグレートワン

とにかくデカい、長いこの車両は

幅2.49m 高さ3.34m 長さ11.12m。

これまでにないような大型の車両が誕生。

一際目立つ存在の放水銃はこちら。

アメリカにあるTask  Force Tips社の、

電動リモコン式放水銃STREAM MASTAR II



というわけで、車両の細部などを所々。

日野:プロフィアの4軸がベースで、

大きなフロントグリルはメッキ仕様に。

車体上部の放水銃がカッコよく目立ちます。


散光式警光灯は大阪サイレン社製

福消らしく回転灯+パワーLEDタイプで、

スーパーネオフラッシュNF-LL-VAK2M-HC2】採用。

グリル上部には【大化高3】の表記を。

前面警光灯は大阪サイレン社のLFA-200。

今回もしっかり金網付き仕様となっています。

11.12mを誇る車体を真横から。

シャッター部分にはしっかり【F】が。

同車の特徴でもある大きなタンクと塔体。

運転席側の塔体には車両名目を記載。

消火薬剤タンク付大型化学高所放水車

泡原液搬送車の部分を担う大きなタンク。

消火原液5800㍑を積載可能となっています。

水槽部分下には輪止め入れと積液口。

そして大きな車体を支えるアウトリガー。

側面には大阪サイレン社のLFIA-300

上は赤色灯で下は作業灯の優れものです。

左右に2灯づつ設置、計4灯となっています。

車体後面からはこんな感じに。

大化高もしっかりホースカー搭載。

リアの警光灯も側面同様にLFIA-300

作業状況などが分かるLED灯たち。

作業姿勢・使用限界・塔異常・塔中央位置

後面の左下部分にはナンバープレート。

希望ナンバー取得で大化高3を示す【86-03】

プレート下部に最大積載容積・積載量の表記。

というわけで車両の紹介はこの辺で!

大きな話題を呼んだインテグレートワン

職員さんも、とんでもないのが入ったと…笑



そして今回こちら更新対象となった車両。

平成18年配備の大型化学高所放水車。

同時期に配備された泡原液搬送車も更新。


市内の危険物火災及び船舶火災等で活躍し、

時には市外の倉庫火災等にも臨場したりと。

晩年は満身創痍だったようで各所故障が多発。



というわけで今回はこの辺で!

最後までご覧頂きありがとうございました!