蓄熱式暖房機について
皆さんこんにちは![]()
第2回目のブログとなりま~す。
さて、今回は最近噂になっている蓄熱式暖房機についてのお話です。
どうぞ最後までお付き合い下さい。
昨年、北海道にある工務店さんにお邪魔させていただいた時に蓄熱式暖房機を初めて体感しました。
雪が降っている北海道の外の景色を眺めながら、その家の中はあったかぽかぽかでした。
しかも2階のどの部屋に行っても温かく、全ての部屋に暖房機があるのかと思いきや、1階のリビングに2台の蓄熱式暖房機しか無いとのことで、衝撃的でした!!![]()
蓄熱式暖房機とはヨーロッパでは多く広まっており、日本でも30年程前まではある程度広まっていたようです。しかし、蓄熱式暖房機の中には熱を蓄えるレンガと熱源になる電熱線があるのですが、その電熱線がよく壊れていたようで、販売もほとんどされなくなったようです。
その電熱線も改良され近年再度電力会社が販売に力を入れ始め、この蓄熱式暖房機の良さが広まり始めたようです。
蓄熱式暖房機とは昼間の電力はしようせず、深夜電力でレンガを暖め、24時間その熱を放出する仕組みになっています。
[蓄熱式暖房機の特徴]
①24時間部屋中(家中)あったかぽかぽか!!
②深夜電力を利用するので電気代が非常に安い(オール電化の場合)!!
③石油ファンヒーターと違い空気の入替えが必要無く、空気が汚れない・臭わない!!
④石油ファンヒーターのように燃焼による水蒸気の発生により結露が起こることが無い!!
⑤火を使わないので子供からお年寄りまで安心・安全!!
⑥マイコン割引適用により電気料金もおトク!!
⑦燃料補給するために買いに行ったり保管したりしなくていい!!
このように特徴を挙げるといい事ばかりですのでデメリットも書きます。
[蓄熱式暖房機のデメリット]
①蓄熱体のレンガにより重量が重く、床補強が必要な場合もある。
(98kg~293kg)
②本体が大きく、重量がある為動かす事が出来ない(夏でも置いたまま)
(16~30畳用で1376mm[幅]×672[高さ]×250[奥行き])
③温度設定をすると安定的な室温を保てるが、急激な温度調整はできにくい。
④オール電化でないと経済的メリットが生まれにくい
このように全てにおいてパーフェクトではありませんが、石油ストーブやエアコンを使うよりも経済的で安全で体にも優しいですよね。
この蓄熱式暖房機自体もそんなに高くなく、18万円~37万円程度とFF式石油ファンヒーターと同程度の価格帯です。
最近一押しの商品ですので、皆さんも使ってみてはいかがですか?