ブログ限定オリジナル小説 ゆめの君 第1話 エブリスタとは違うバージョンで。 「ゆめの君」 また、気になるところで目覚めた。 懐かしいあの人の声 逢いたくて仕方ない 夢だと途中まで。 でも、本当に逢ったら 沼にはまりそうで悩むでしょう。 だって、年内に決まった方と挙式の予定だから まだ、なんにも決まってない 決まってない今だからこそ 逢いたくなってしまう。 LINEの表紙見ただけで 泣きそうだったから。 我慢我慢。 お菓子の君と遠距離なので焦れったい。