実体験か創作かは貴方次第の解釈でお願いします。
とある町に「リリー」というふとっちょの娘がいます。
別の街に「S」という男が住んでいます。
なんかのきっかけで「リリー」と「S」が「作業所」と呼ばれるところで出会いました。
最初はお互い気にしてなかったのです。
ただ、「S」という男は笑顔が良くて聞き上手。だんだん「リリー」は「S」に興味を持ちました。
「リリー」から「S」に色々話をするうちに仲良くなりました。
次第に「付き合う」ようになりました。
ただし、あまり知られたくない感じで。なんとなく気まずい感じが・・・。
「リリー」は親しくしている友達だけに「S」のことを話してました。
周囲も「楽しそうで良かったね」と喜んでくれました。
しかし、半年後2人は価値観の違いで別れてしまいました。
それはどうしてでしょう?
1つの原因として「年齢の壁」があります。どれくらいの年の差は不明です。
もう1つは「気持ちの度合いの差」
互いに「好き」な気持ちはありましたが、「リリー」の「好き」の度合いと「S」の「リリーへの「好き」
の度合いが「違いすぎ」ました。
「S」は「リリー」と結婚したい願望を持ってました。
「リリー」は「結婚」はいつかしたいものの「今」はいいや!と思うタイプでした。
実のところ、2人は経済力に乏しかったのです。
もし、「リリー」と「S」の互いに財力があって「結婚」したとしてどうなっていたでしょうか。
それは「お金」だけでつながる「寂しい関係」になったかもしれません。
「リリー」は将来がある若い娘です。彼女の幸せは「彼女自身」が見つけるしかありません。
それはこれから「出会い」があるだろうし、「未来」は「白紙」です。
「S」だって同じです。「S」から「リリー」に別れを告げた手前、「S」は「S」らしく歩むことでしょう。
残念がることはありません。2人は「夫婦」にならずとも「友情」を築くことができたから。
その時間は「貴重なもの」です。今後の人生に活かされるでしょう。
「人生に無駄なものはありません」。「出会い」があれば「別れ」がある。それだけです。
読んで下さりありがとうございました☆彡