科学部で、ゴミ集積所の横に、畑を作り始めました。
2年生2人の部員で腰を痛めつつ、草地からの開拓です。
1年生が3名入部、さらに3名仮入部、人手が増えて、良い畑が出来そうな予感🙌
生徒が土を耕していると、ハサミムシを見つけました。
写真を撮りました📱
ハサミムシは、肉食で小さな虫(虫肉)などを餌にしています。
母親は、ハサミで幼虫たちを外敵から守ります。
子育て中の母親は、守りに専念し、餌となる虫を捕らえることはできません。
生まれたての幼虫たちには、餌を捕らえる力はありません。
では、幼虫は、餌をどうやって手にいれるのか❔
食べないと生きていけないし、成長もできません。
驚愕❗️
幼虫たちは、母親の体にすり寄ります。
幼虫たちは、先を争うように、母親の体を貪食(むさぼり食う)するのです!
母親は全く抵抗しないのです。
むしろ、柔らかい腹を幼虫たちに差し出すようなそぶりをするらしい。。です。
母親の、子への、献身とは何でしょう。
親から子への、生の受け継ぎ、遺伝子のバトン、それは何なのでしょう。
ハサミムシに限った話ではなく、すべての生物に共通した、繰り返す生と死。
生命の営み、必然的な宿命。。
それに、どういう目的が、意味が、あるのでしょうか。
目的も、意味も、ないのかもしれませんが。。
、、と、ハサミムシを見て、ふと、切ないというか、壮絶というか、虚しいというか、複雑な気持ちになりました。