梅の花の匂いがすると1月だなあ、
沈丁花の匂いがすると4月だなあ、
クチナシの匂いがすると6月だなあ、
キンモクセイの匂いがすると10月だなあ、と思います。
植物はいろいろな季節に、いろいろな花が、いろいろな匂いを出しています。
匂いを出しているのは花だけではありません。
ミカン、レモン、ベルガモット、ペッパーなどの果実🍊も、
バシル、セージ、レモングラス、ローズマリー、ミントなどの葉🌱も、
白檀、クスノキ(葉も)、ヒノキなどの幹や枝、フランキンセンス、ミルラなどの樹脂🌲も、
ベチバー、ジンジャーの根も、
匂いを出しています🐽
植物は何のためにいろいろな部位で、いろいろな匂いを発しているのでしょうか❔
花と果実は、誘引効果を持ちます。虫を引き付け、花粉や種子を運ばせます。
葉は、忌避効果を持ちます。害虫を寄せ付けない、害虫の天敵を寄せ付ける作用があります。
根、幹、樹脂は、抗菌及び抗真菌効果を持ちます。植物体の傷を癒し、カビや細菌から身を守ります。
植物についてはまだわかっていないことが、動物よりも多いようです。
わかっている範囲でまとめてみました。
植物が、部位によって、いろいろな匂いの効能を使い分けているのは、とても興味深いです。
写真は、植物の精油(小瓶)とウォッカ(アルコール度数40)を混ぜて、スプレー容器に入れた様子です。
趣味でアロマテラピーをやっています。