アクセサリーやアロマや日常のはなし -51ページ目

アクセサリーやアロマや日常のはなし

ハンドメイドでビーズと天然石のアクセサリーを作成、販売しています。
アクセサリーやアロマ、生き物、日常のはなしについて書き込みます。

ストロマで起こる反応

葉緑体のストロマでは,チラコイド膜での反応によりつくられた〔0 ATP 〕とNADPHによって,〔1  二酸化炭素  〕(CO2)が還元されて有機物が合成される。この反応は回路状の反応で,〔2 カルビン・ベンソン    〕回路という。

●ストロマで起こる反応の一連の流れ

・気孔から二酸化炭素(CO2)が取りこまれる。

→CO2はリブロース二リン酸(RuBP,C5化合物)と結合する(①)。

これは〔3 ルビスコ 〕(リブロース二リン酸カルボキシラーゼ/オキシゲナーゼ,Rubisco)という酵素のはたらきによる。

→生成物が2つに分解して,2分子のホスホグリセリン酸(PGA,〔 C3 〕化合物)となる(②)。

→PGAはATPのエネルギーと〔4 NADPH  〕による還元作用によって,グリセルアルデヒドリン酸(GAP,〔 C3 〕化合物)となる(③)。

→GAPの一部はグルコースなどの有機物の合成に使われる(④)。残りはATPのエネルギーによって再びRuBPにもどる(⑤)。

C 全体の反応

光合成の反応は,次のようにまとめられる。

D 有機物の輸送と貯蔵

・光合成で生じた有機物は〔5 スクロース  〕などに変えられ,〔6 師管 〕を通って各部に運ばれる。

・根や種子などでは,有機物は〔7 デンプン 〕となり貯蔵される(=貯蔵デンプン)。

●光合成の速度が輸送の速度よりも速いとき

・有機物は葉緑体の中でデンプンとなる。

→一時的に葉緑体内に貯蔵される(=同化デンプン)。

●光合成の速度が輸送の速度よりも遅いとき

・同化デンプンが分解される。

→細胞質で〔8 スクロース  〕に変えられる。

→ほかの組織に運ばれる。

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 1  種間競争

・異種個体群間においては,食物や生活空間など,共通の資源をめぐって〔 種間競争 〕が起こることがある。

似た生物どうし:種間競争がはげしくなる。

例 ゾウリムシとヒメゾウリムシ

ある程度異なる生物どうし:共存が可能になる。

例 ゾウリムシとミドリゾウリムシ

・〔1 競争的排除  〕…生活上の要求が似た種の間で競争が起こり,一方の種が排除されること。

・植物では,生育上の要求のうち,〔2 光 〕をめぐる競争が特にはげしい。

・植物は発芽した場所から移動できない。

⇒植物群集内のどの〔3 高さ 〕に位置するかが光を得るために重要になる。

・ソバとヤエナリを混植する。

→ソバとヤエナリとの間で種間競争が起こる。

・草丈が高く,葉の展開する位置も高いソバは,単植時とほぼ同じ乾燥重量になる。

・葉の展開する位置が低いヤエナリは,単植時より乾燥重量が激減する。

 2  生態的地位と共存

A 生態的地位

・〔4 生態的地位  〕(ニッチ)…生物が必要とする食物や生活空間などの資源の要素や利用のしかた。

・2つの個体群間で生態的地位の重なりが大きいほど,種間競争は〔5 はげしく 〕なる。

B 生態的地位と共存

・必要とする資源の要素が似た種どうしでも,生態的地位が少しずつ異なる場合は同じ地域に〔6 共存 〕することができる。

例 アメリカムシクイのなかま5種は,繁殖場所や食物の種類を分け,同じ木を利用しながらも共存している。

C 生態的同位種

・〔7 生態的同位種  〕…離れた地域で,同じ生態的地位を占める種。

例 アフリカのコビトカバと南アメリカのカピバラ

 3  被食者―捕食者相互関係

・食べるほうの生物を〔8 捕食者 〕,食べられるほうの生物を〔9被食者 〕という。

・食う食われるの関係を〔10 被食者-捕食者相互関係     〕という。

・一般に,1種対1種の場合,互いの個体数は周期的な増減を繰り返すことが多い。

 4  さまざまな共生

異種の生物どうしが密接な結びつきを保って生活する関係を〔11 共生 〕という。

・〔12 相利共生 〕:相手の存在によって互いに利益を受ける。例 マメ科植物と根粒菌

・〔13 片利共生 〕:一方のみが利益を受けて他方は利益も不利益も受けない。

例 ナマコ(利益も不利益も受けない)とカクレウオ(利益を受ける)

・〔14 寄生   〕:一方は利益を受けるものの,他方は不利益を受ける。寄生するほうを〔15 寄生者 〕,寄生されるほうを〔16 宿主 〕という。

例 宿主とヒル,ダニ,ヤドリギ,カイチュウ,マラリア病原虫

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 1  種間競争

・異種個体群間においては,食物や生活空間など,共通の資源をめぐって〔 種間競争 〕が起こることがある。

似た生物どうし:種間競争がはげしくなる。

例 ゾウリムシとヒメゾウリムシ

ある程度異なる生物どうし:共存が可能になる。

例 ゾウリムシとミドリゾウリムシ

・〔1 競争的排除  〕…生活上の要求が似た種の間で競争が起こり,一方の種が排除されること。

・植物では,生育上の要求のうち,〔2 光 〕をめぐる競争が特にはげしい。

・植物は発芽した場所から移動できない。

⇒植物群集内のどの〔3 高さ 〕に位置するかが光を得るために重要になる。

・ソバとヤエナリを混植する。

→ソバとヤエナリとの間で種間競争が起こる。

・草丈が高く,葉の展開する位置も高いソバは,単植時とほぼ同じ乾燥重量になる。

・葉の展開する位置が低いヤエナリは,単植時より乾燥重量が激減する。

 2  生態的地位と共存

A 生態的地位

・〔4 生態的地位  〕(ニッチ)…生物が必要とする食物や生活空間などの資源の要素や利用のしかた。

・2つの個体群間で生態的地位の重なりが大きいほど,種間競争は〔5 はげしく 〕なる。

B 生態的地位と共存

・必要とする資源の要素が似た種どうしでも,生態的地位が少しずつ異なる場合は同じ地域に〔6 共存 〕することができる。

例 アメリカムシクイのなかま5種は,繁殖場所や食物の種類を分け,同じ木を利用しながらも共存している。

C 生態的同位種

・〔7 生態的同位種  〕…離れた地域で,同じ生態的地位を占める種。

例 アフリカのコビトカバと南アメリカのカピバラ

 3  被食者―捕食者相互関係

・食べるほうの生物を〔8 捕食者 〕,食べられるほうの生物を〔9被食者 〕という。

・食う食われるの関係を〔10 被食者-捕食者相互関係     〕という。

・一般に,1種対1種の場合,互いの個体数は周期的な増減を繰り返すことが多い。

 4  さまざまな共生

異種の生物どうしが密接な結びつきを保って生活する関係を〔11 共生 〕という。

・〔12 相利共生 〕:相手の存在によって互いに利益を受ける。例 マメ科植物と根粒菌

・〔13 片利共生 〕:一方のみが利益を受けて他方は利益も不利益も受けない。

例 ナマコ(利益も不利益も受けない)とカクレウオ(利益を受ける)

・〔14 寄生   〕:一方は利益を受けるものの,他方は不利益を受ける。寄生するほうを〔15 寄生者 〕,寄生されるほうを〔16 宿主 〕という。

例 宿主とヒル,ダニ,ヤドリギ,カイチュウ,マラリア病原虫

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