ずーっとホテルの話はPCR(プライオリティ・クラブ リワーズ)の関係ばかりになっていましたので、そろそろ別の系列を。

どちらかというと日本国内では、PCRはあまりなじみがなくて、HYATT(ハイアット)の方が歴史もあり、知名度も高いのではないでしょうか。
特に東京では、パーク ハイアット 東京→グランド ハイアット 東京→ハイアット リージェンシー 東京と、ハイアットのブランドが上から3つ並んでいますし、知名度は高いですよね。
他にも日本国内だと、箱根・京都・大阪にハイアット リージェンシーがありますし、福岡にはグランド ハイアットとハイアット リージェンシーがあります。

ちなみに、ハイアットは最近ホテルのブランドを変えたようで、パーク ハイアット→アンダーズ→グランド ハイアット→ハイアット→ハイアット リージェンシー→ハイアット プレイス→ハイアット ハウス、というのがブランドの順番のようです。
いまいち差別化できていないような気もしますけどね。。。
特に日本では、パーク、グランド、リージェンシーの3ブランドしかないですから。アンダーズって今知りましたし。
ハイアットのサイトにはいろいろ説明がありますが、よく分かりませんでした。
どうしてこうなるかというと、他のホテルチェーンを買収して無理やりリブランドするからなんですよね、きっと。

そんなハイアットの会員制度ですが、ハイアット ゴールドパスポート、と呼ばれるものがあります。
一番の特徴は、入会するとすぐゴールド会員になれるところでしょうか(笑)
会員資格は、ゴールド→プラチナ→ダイアモンドの順番で、暦年(1月~12月)で5滞在または15泊するとプラチナ25滞在または50泊するとダイアモンドになれます。

・・・・・会員資格を上げるにはそれだけしか方法がありません。
ですから、他のホテル系列(例えばPCR)と違って、なんとか会員資格を上げようという気も起きません(笑)
そういう意味ではあまり興味をひかれないのですが、ただ、ホテルとしてはハイアット リージェンシー グアムや、ハイアット リージェンシー オーサカは大好きなホテルで、一番よく使うホテルチェーンと言っていいかもしれません。
あ、福岡のハイアット リージェンシーも良かったですよ。

話がそれましたが、そんなハイアットの会員資格ごとの主な特典は、

ハイアット ゴールドパスポート会員資格
 適用料金のお支払い1USドルにつき、5ポイント加算
  ブラックアウト(除外日)なしでご利用いただける無料宿泊特典 – 空室状況に応じてすべてのホテルのスタンダードルームでご利用いただけます
  ポイントを30以上の参加トラベルパートナーのマイルと交換できます

プラチナ会員資格
 対象料金に対して15%のボーナスポイント
 無料の客室内インターネットアクセス
 ご到着の72時間前のご予約で客室をご用意
 対象となる3回のご滞在毎にスペシャル アワードを獲得できます

ダイアモンド会員資格
 対象料金に対して30%のボーナスポイント
 無料の客室内インターネットアクセス
 ご到着の48時間前のご予約で客室をご用意
 年4回までスイートルームへアップグレード

いや、主な特典であって、もうちょっと詳細をみると、客室のアップグレードとか、専用カウンターとか、あるんですけどね。
意外としょぼいというか、張り合いがないというか。。。

ただ、僕が一番魅力を感じているのが、「適用料金のお支払い1USドルにつき、5ポイント加算」という部分なんです。
プラチナ・ダイアモンドになればボーナスポイントもつく訳ですが、このポイントが非常に使いやすいのが一番気に入っています。
ですから、ハイアットについては会員資格はずーっとゴールドのままですが、それでいいんです。

このあたり、詳しいお話はまた次回に書きたいと思います。
随分前の話ですが、このブログでIHGアンバサダー会員の更新が完了してないということを書きましたが、やっと顛末を書いてみようと思います。

結論から言うと、Webからの申込による更新料の支払は自動で処理されるためクレジットカード会社への請求は来てたわけですが、アンバサダー会員の更新処理自体は手作業で行われるそうで、その処理が漏れていたということでした。
一番困ったのが、いったいどこに電話すればいいのか分からない(メール等の記載はアメリカとかの電話番号なので)ということだったのですが、結局普通にPCRの予約受付っぽい番号にかけてみました。

アンバサダー会員の更新処理が終わっていないようなのですが、とお聞きしたら、PCRの会員番号を聞かれ、確認後お電話しますということで、折り返しすぐに電話があり更新処理が漏れていたお詫びと理由を教えて頂けました。
その後Webで見てみましたが、その日のうちに更新処理されてました

結局6月末に更新処理が完了し、アンバサダー会員のキットが来たのは確か8月上旬くらいだったと思います。
プラチナアンバサダー
下が去年のキットで、普通のアンバサダー会員用のもの(ゴールドアンバサダーですね)、上が今年のプラチナアンバサダー会員用のものです。
プラチナアンバサダーだとキットの箱の色も違うんですね~
ちょっと感心してしまいました。

このキットの中には会員カードとネームタグも入ってるんですが、
プラチナアンバサダー②
プラチナというより白ですね(笑)

ちなみに、キットの左側がネームタグ、右側が会員カードで、下側の紙が週末無料宿泊券(土曜を含む2連泊以上すると、1泊無料)です。
このネームタグ、あまり頑丈じゃなくて、油断してるとバラバラになるのが残念なんですよね~

グアムとESTAの関係は、ネットを見ていると「必要」「不要」両方の意見があり、また「不要」だけど「あった方がいい」という意見もあれば、「全く無意味」という意見もあり、僕も悩みましたのでまとめてみたいと思います。
長くなりますので最初に答を書いておきますが、「グアム入国にESTAは必要か」という疑問への答えは「滞在日数が45日以内であれば不要」です。が、ESTAがあった方がいいかどうかは、個人の感覚によると思います

まず、アメリカに入国するときには、あらかじめアメリカの「電子渡航認証システム」を利用して申請し、認証を受けなければいけません。
といっても、ネットで入力するだけで、結果もすぐ出ますが。
この「電子渡航認証システム」の略称が「ESTA」であり、申請の結果認証を受けたことを「ESTAを保有している」と言うようです。

そして、グアムの場合ですが、そもそもアメリカの準州という位置付けであり、アメリカ入国とは違うプログラムが用意されています。
それが「グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム」と呼ばれるものであり、これを利用するとESTAの事前申請が不要となります。
ただし、この場合は①滞在期間は45日まで②入国時に2種類の入出国記録用紙への記入、が条件になります。
(詳細はグアム政府観光局のHPをご参照ください。)

ところが、ESTAを保有していると、①滞在期間が90日までに延長②入出国記録用紙への記入が不要、という効果があるんです。
まあ、そんなに長い日数グアムに行く事はできませんし、滞在期間はどうでもいいんですが。。。
ちなみに、入出国記録用紙への記入は1人1枚必要で、我が家の場合、僕が奥さんと子供の3人分×2種類を書かなければいけないので、面倒なんですよね

ここまでだとESTAを申請した方がいいに決まってるわけですが(申請作業は個人ごとに必要ですが、1人5分もあれば完了します)、問題なのは1人の申請につき14USドル必要、という点なんですよね
しかも、ESTAの有効期限は2年間ですから、我が家のように2年に1度しかグアムに行かないと、実質毎回申請しなければいけなくなってしまいます。
なので、うーん、「申請書3人分書いてくれたら42USドルあげる」、って言われたら喜んで書くなあ、なんて思ってESTAを取るのはやめようと思ってました(笑)

ところが、「グアムの入国審査窓口にESTA保有者専用レーンができて、空いてるから入国審査がすぐ終わる」「ESTA保有者専用レーンは少ないから、かえって混雑する」という相反する記事を見つけてしまい、また揺らいでしまいました。
で、結局興味本位で申請してみたのですが、「ESTAがあると入国審査がすぐ終わる!」というのが結論でした。

今回はグアム深夜着(現地時間1:00過ぎ)で、それほど到着便が集中する時間帯でもなかったようですが、それでも入国審査窓口の行列は「あー、20分くらいは待つかなあ」という混み具合でした
ところが、ESTA専用レーンは1組待ち状態でほんの数分待つだけ!。入国審査を終えて機内預け荷物の受取場所に行ったら、ちょうど荷物が出てきたばかり!
飛行機は最後列に乗っていたので、ほぼ最後に降りたわけですが、荷物のピックアップは1番でした(他の人はまだ全然来なかったです)。

ほんとスムーズでしたよ。飛行機を降りてからホテルの迎えの車に乗るまで、20分くらいでした。
深夜で眠かったですし楽ができました。

ですので、個人的には「ESTAを取得すると、書類記入が不要だし、入国審査もスムーズだし、14ドル払う価値あり!」というのが結論です。
ただし、パッケージツアー等の乗合バスで各ホテルをまわるプランの場合は、バスに乗る段階で後から来る人を待つことになるので、結局効果はなくなってしまいますから気をつけてくださいねー

最後に、ESTAって「イーエスティーエー」と呼ぶのか、「エスタ」と呼ぶのか、どれだけ調べても分からなかったんですが、みんな「エスタ」って呼んでました。
入国審査時(一番左側のレーンがESTA専用レーンです。)や、帰国時の航空会社のカウンター、セキュリティーチェック時には、「We have ESTA」って言うとスムーズですよ










しばらくグアム旅行ネタが続きますが、ご容赦を。

グアムでは、買い物といってもDFSギャラリア(いわゆる免税店ですね)の他は地元のスーパーマーケットくらいしかないし、プライベートビーチ(1日何十ドルで食事・送迎付きみたいなプラン)に行って遊ぶこともできますが、やはりホテルの近辺でプラプラする方が自由で気が楽ですし、言ってみればのんびりするしかないところが気に入って、2年に1度ペースで通っています。

そうは言っても、買い物恋人岬に行くのにレンタカーがあると便利なので、毎回1日(24時間)のプランで借りるようにしています。

そのくらいの必要性なので、特に日本から予約もせずに行くのですが、そのときに便利なのがグアムにあるクレジットカード会社のデスクです。
今回はいつも借りているグアムのニッポンレンタカーでエコノミータイプの車が借りられなかったので、メインカードにしているJCBカードのデスクに行ってみました。

メリットとしては、
①クレジットカード会社との提携により、割引料金で借りることができる(直接予約してもそのカードで支払えば同じことですけど、各社の割引後の料金も分かりやすく教えてくれます)。
②デスクの人が複数の会社に連絡して空きを探してくれるので、自分であちこち問い合わせる必要がない。
という所にあります。

最初から予約していけばいいのですが、そうすると今度は借りに行く時間に縛られてしまうので、せっかくのんびりしているのに邪魔される気になるんですよね(笑)。

ちなみに、今回はハーツレンタカーで一番小さいサイズ(マツダ2)の車を24時間借りて、追加保険料等込みで79ドルでした。
日本で借りることを考えると、円高の影響もあって比較的リーズナブルですよね。

なお、借りてしばらくは、「右!右!」と唱えながら走らないと、知らないうちに反対車線を走ることになりかねませんのでご注意を汗