「時代の流れに乗る 2」
白坂です、
農業革命 → 工業革命 → 情報革命
それは、
肉体 → 左脳
という働き方や教育の変化にも繋がって行きました。
直近50年の産業の中心は工業でした。
製造業や建設業です。いわゆる物創り。
ここで求められていたのは、効率。
「ムリ・ムラ・ムダをなくす」が求められ、改善は、世界共通語:「カイゼン」となりました。
この作業は何秒でやって、
次の作業は何秒でやって、
次の作業は何秒でやって、、、
1時間で10個作るのではなく20個作る工場では人間の機械化が進みました。
企業が求めていたのは、
・言われたことを
・黙々とやる
・真面目な人
でした。
だから、それに応じて学校教育も、
・言われたことを
・黙々とやる
・真面目な人
を、育てる教育へとなりました。
中学生も高校生も、とにかく静かに黙って、決められたテスト範囲の決められた内容を決められたように正確に暗記していく。学力=暗記力となりました。
企業が求めるのが効率ならば、学校教育が求めたのも効率。
企業が求めるのが「ムリ・ムラ・ムダをなくす」なら、学校教育が求めたのも「ムリ・ムラ・ムダをなくす」
しかし、時代の流れは速い。
企業の変化は、それよりも遅く、学校教育の変化は、それよりもさらに遅い。
リスク = 不確実性
時代に対応できなかった企業は、リストラ、廃業、倒産を余儀なくなれ、新しい情報革命に対応できた企業は、かつてないほどのチャンスを手中に収めました。
しかし、学校教育はいぜんとして、工業革命のときのまま、です。
育てようとしているのは、
・言われたことを
・黙々とやる
・真面目な人
小学校→中学校→高校と12年間も暗記して来た知識は、今や、数百円のSDカード1枚に納まっている知識にはるか遠く及びません。
そもそも、言われたことを言われた通りにする従順な人は、今や、時代が求めていない。
親が言うこととを聞いて、学校が言うことを聞いて、いざ社会に出たときに、愕然とするわけです。企業に就職して、
・挨拶の仕方、
・電話の取り方、
・名刺交換の仕方、、、
を習う。
では「今まで勉強して来た知識は一体、何だったんだ、、、」と。
肉体 → 左脳
物創り、そして、情報伝達と、ある意味、人類は効率を極めました。
これ以上、効率化された商品・サービスを提供されても、顧客は誰も喜ばないでしょう。
であれば、これから目指せる方向は2つしかありません。
1つは、働き方に一切関係ない人格を兼ね備えるか?
仮に、今から農業で起業して成功するでしょうか?
答えは、もちろん、
人に寄ります
仮に、今から飲食業で起業して成功するでしょうか?
答えは、もちろん、
人に寄ります
仮に、今から情報業で起業して成功するでしょうか?
答えは、もちろん、
人に寄ります
究極的には、何をやるかではなく、誰がやるか。
人を喜ばせ、幸せに出来る人格を持った人であれば、業種関係なく何をやっても上手くやるでしょう。
長期的に最も確実な道は、時代関係なく、業種関係なく本物の人財になっていくこと、です。
もう1つの道は、あくまで「時代の波に乗る」ということ
すなわち、世代関係なく全ての人にチャンスがある道、です。
それは、
肉体 → 左脳 → 左脳+「右脳」
鍵は、過去20世紀ではほとんど注目されていなかった「右脳」という存在です。この未知の分野の開拓に真剣に取り組んだ人にとっては、これからの時代、大きなチャンスがあります。
続きは、明日、書きます。
最後までお読みくださり、感謝しています。
ありがとうございます。
それでは、また。
白坂慎太郎
追伸:
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