経営ということに、関わっていて、思うことを、時々(笑)、まじめに(笑)述べていきたいと思います。


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人間にも「考え」と「行動」があるように、経営という組織も一つの人間だと(法人という言葉があるように)考えると、


やはり、経営にも「考え」と「行動」という、大きく分けて二つの部分があると思うのです。


人間が、まず、あることを考えて、その考え方に基づいて、行動に移すように、経営も「考え」があって、そして、「行動」があると言えるでしょう。


まず、「考え」ありきですね。


それを、私は「経営思想」という言葉で表現しますが、その「経営思想」こそが重要だと思うのです。


「経営思想」は、目に見えない部分です。経営の言葉でいえば、経営理念、経営戦略にあたる部分ですね。


この根本が間違っていたら、経営は一時期、成功したかに見えるような大発展をするかもしれませんが、


必ず、没落すると思いますね。


思いの力というのは不思議なもので、念の強さ(思いの強さ)で、善悪関わらず、実現するという法則があります。


だから、間違った経営思想を持っていても、思いが強ければ、発展はするんですよね。


しかし、それは、私は、善なる発展、真実の発展ではないと思いますね。


人間生活に置き換えてみましても、目に見えない価値観、「愛」、「勇気」、「知恵」、「思いやり」、「やさしさ」、「友情」、「善」、「美」・・いずれも大事なものですが、全て、目に見えませんね。


やはり、人間も、経営組織においても、目に見えない価値観、思想、哲学などが大事だと思うのです。


よき、「経営思想」という土壌があって、よき「経営技術」という樹木が生きてくる。


経営技術というのは、仕入、製造、販売、マーケティング、品質管理、コンプライアンス、在庫管理、などもろもろのマネジメント技術ですね。


腐敗した土壌(経営思想)に、いくらよい樹木(経営技術)を植えても、根付かないのは、やはり、土壌(経営思想)に問題有り、ということに気がつかなくてはなりませんね。


それでは、またぁ