プロ野球のドラフト会議というのは、甲子園で活躍した選手とかが出てくるのが面白いよね。

そこで出てきた選手がどれくらいの結果をプロで残せるのか。この辺は順位とかに関係なく注目度はかなり高いのではないかと思っているのです。

というのも、ドラフト会の選手が将来一億円プレイヤーになったりとか、そういったことも普通にあるわけで、その辺が面白いところと言えるのですよ。

プロに入っての活躍がその選手としての評価になるわけで、そこに至るまでにどんなに活躍していても、それはおまけでしかないと言えるかもしれない。

そして、プロで覚醒できるかどうかっていのは、事前にはわかりづらいんだよね。この点がみていて、とても面白いところではないかと思うのだけれど。

ドラフトの目玉が必ずしも活躍するわけではないので。その不安定さが面白い。でも、即戦力になる選手もいるから、それもまたおもしろいっていう感じか。ジョギング 膝