こんにちは!
久しぶりの更新です。
野菜の価格がようやく落ち着いてきました!
それはいいのですが、野菜が高騰している間に輸入野菜が入ってきたりとか
冷凍野菜が売れ出したりとかいろいろな手段で消費者に対してのカモフラージュ
を流通はしてきました。
首都圏のスーパーは「野菜全般に相場が下がり、売価を下げたが、販売点数
が伸びない。これまで野菜全般に高かったため、その割高感が払拭(ふっしょく)
されていないのかもしれない」と指摘。
卸売会社は「需要が伸び悩み、過剰感がより強まっている」との記事が下の
URLの日本農業新聞の記事に掲載されています。
順調な生産が過剰に繋がり食品ロスにつながらなければいいのですが
バランスが難しそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00010001-agrinews-bus_all