どうも、ピョンちゃん五輪に感動しっぱなしの涙腺ユル男です笑い泣き こりゃC-C-Bかって言うくらい、連日ドラマティックが止まらないですね ←40歳以上にしか通じないねーそだねー

 

 勝利への圧倒的な執念や純粋な競技愛は、「幾多の苦難を乗り越えながらよくぞ…」という周囲の感傷を超越してるようにも思えます羽ばたけ!

 

 これほどまでに人生を懸けられるものがあるって、やっぱりスゴイなぁ。なんだか自分も、もっともっと理学療法を好きになろうと思いましたキラーン

 

 そしてメダリストたちがインタビューで口をそろえて話されるのが、応援者や支援者やチームメイトへの感謝の言葉キラキラ

 

 その道を孤独に究めた人ほど、周囲の支えを強く自覚しているんですね~。またそれだけの人格者だからこそ、周りも応援したくなるのでしょう。なんて謙虚なのえ゛!

 

 メダリストと自分を重ね合わせるのは大変おこがましいですが、純粋に競技に懸ける選手の姿を観るにつけ、自分もこういうふうに全身全霊で治療に取り組み、また謙虚な気持ちで患者さんと向き合いたいなと思いましたキラキラホントよ?

 

 それにしても、最近の女性アスリートはみんな可愛いくてたまらんぜよ (((;´Д`)))キュンキュン

 

 

↑奈緒様 is 神 (*´Д`*))どキューン

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