最近、とある療法士の勉強会を手伝うことになりました鉛筆 その勉強会のテーマというのが“世界水準の治療技術”...どうやら療法士のグローバルスタンダードとは何ぞや?ということらしい...なんて壮大なテーマやチーン

 

 ということで関連資料を集め、最近の米国ジャーナルを読んでみる...もとい、読んだフリねー

 

 それでも眼精疲労はMaaaaaXチーン んで、苦労して何とかまとめるべきことが見えてきました。それは以下の通りこちら

 

①米国の療法士の教育課程と専門制度

②米国の療法士の診療形態およびダイレクトアクセスや開業について

③米国で推奨されている治療法(標準的/最新/専門別)および鑑別診断について

④物理医学専門医と療法士との関係

⑤欧米・アジア諸国の療法士の現状と、WCPTの取り組み

⑥物理医学と再生医療・先端医療との関連

 

 う~ん、まだちっともまとまってないえーん 米国は州によって違うしな。③なんて、範囲が広すぎるでしょ。ま、まだ文献を読まなきゃダメ?

 

 それにしても、私は以前から症候治療鑑別診断について投稿してきましたが...こういうことをちゃんと調べもせずに、治療を語っていたとは恥ずかしいものですね、反省してますあせる

 

 誰か詳しい人いないかなぁ...「どなたか、お客様の中にグローバルに詳しい先生はいらっしゃいませんかキラキラ

 

 

↓疲れた...温泉にでも行こうかねおんせん