ランク4:中級~コンポーザー~上級者(20万以上)
ここからはハーフラックサイズではなく、通常のラックサイズのオーディオインターフェイスになってきます。
Universal Audio|Apollo8


上記のTwinでご紹介したApolloのメインオーディオインターフェイス。
こちらの製品は購入特典としてプラグインを1つもらえるというサービスをしばしば行っていますので、Neve 1073のプリアンプ辺りをゲットすればレコーディングには何の不足も無くなるかと思います。(購入時には1176コンプなどいくつかのプラグインがすでにバンドルされています)
Apollo 8はミュージシャンだけでなく、最近ではデカいライブのPAに高価なレコーディング機材のモデリングをリアルタイムに動かしていくといった用途でも使われ始めているようですね。
ちなみに8点のドラム録りをしたい場合は、プリアンプ追加かApollo 8pモデルを購入する必要あり。
RME|Fireface UFX


RMEはやはり絶対的な安心があります。
わたくしも諸事情で1Uラックサイズのオーディオインターフェイスが欲しいのですが、このUFXかUA Apollo 8のどちらかで悩んでいます。
ただ最近レコーディング用に実機のアウトボード機材を購入しましたので、今はUFXが個人的優勢です。
UCXとは公式では入出力の数の違いだけという事ですが、ハーフラックのUCXなどと比べて、音もこちらの方がバランスも含めて良いみたいですね。
サイズは他の1Uラックサイズのオーディオインターフェイスに比べて奥行きなどコンパクトで軽量。
8点のドラム録りをしたい場合は別途追加のプリアンプなどを追加する必要あり。
Apogee|Ensemble


RMEと並んで、本当にプロでも愛用者が多いです。
モニターの音に関しては、味付け無 RME > Apogee > Apollo 味付け有といった感じのようですね。
音は最高に良いのですが、Apogeeはミキサーソフト(Maestro 2)が少し弱いのでその辺を許容できるかが購入のポイントになってくるかとは思います。
こちらは単体で8つのプリアンプが搭載されていますので、そのまま8点のドラム録りも可能。
最後に
これ以上のランクのオーディオインターフェイスになってくると大規模なスタジオ向けになってきたりと、大抵購入されるモデルはここら辺りまでかと思います。
こういう機材は楽器とかと違って、希少価値の高い木材や芸術費のようなものもありませんので、より値段と機能が比例し、値段が高いものはそれだけの理由があります。
入門オーディオインターフェイスをお探しの方や、機材のランクアップを考えている方はぜひご参考にされてください。