昨夜のニュースを見て驚きました。


毎日中国経済 7月24日(日)9時44分配信
事故現場は脱線した4両のうち3両が地面に落下。1両が高架から地面に垂れ下がる形となり、車内にはまだ乗客の一部が閉じ込められているとみられる。消防隊員ら1000人規模で救助活動にあたっているが、大雨の影響で足元がぬかるみ、作業は難航している。趙市長は「最後の1人を助けるまであきらめない」と語った。
今回の事故は7月23日午後8時27分(日本時間午後9時27分)、同市付近の在来線型高速鉄道で、北京発福州行き列車(D301)が杭州発福州行き列車(D3115)に追突して脱線。追突した前4両が高架下に落下し、これまでに少なくとも32人の死亡、191人の負傷が確認されている。
追突された側はカナダボンバルディア製CRH1,追突した側の車両はJR東日本[はやて]と同型のE2系ベースのCRH2です。
この2つの列車には2年前に乗りました。
こちらのブログに書いてあります。
http://ameblo.jp/fgu/entry-10655753265.html
旅の写真 2号 上海①
よかったらのぞいてください。
上海から南京に使う時に利用しましたが、当時は在来線を走っていました。
貨物列車、長距離旅客列車の合間を縫って速度をあまり出せずにのんびり走る高速鉄道でした。
定時性は優れていて、ほとんど遅れることなく運行していました。
帰りの南京からの上海行きは、高速鉄道が1時間に3本ありますが、その3本がわずか10分弱の間に集中しているという奇妙な運転体系をとっていました。
3つの列車が続いて走っているので、自動列車停止装置などがきちんと整備されていなければ、今回のような非常停止で後続列車が追突する事故が起きても不思議ではないと思います。
外国製の高性能車両を一気に導入して近代化を図りましたが、線路はローカル線並みだったのかもしれませんね。
そもそも日本の新幹線は、在来線を走ることや貨物列車と一緒の線路を走るように設計されていません。
貨物列車との衝突や踏切事故を想定した外国の高速車両に比べて、専用軌道を前提に軽量化と省エネを実現した新幹線は強度が劣るというデメリットを抱えています。
写真を見るとカナダ製は線路に残っているのに対し、軽量化の進んだ新幹線が軌道から外れて落ちて行ったように見えます。
まだ未熟な状態で高速化を進めた結果でしょうね。
事故のない運行を切望します。
多くの死者が出る事故の記事のコメントで、中国をよく思っていない人の事故をあざ笑うような書き込みが多数あるのが同じ日本人としてがっかりします。
日本の新幹線も東日本大震災で、震源付近では多くの架線柱が傾いたり倒れていましたが、今回はたまたま運が良かっただけで下手すると大惨事になっていた可能性はあると思います。
震災後に交換した架線柱も同じコンクリート製です。
どうして地震が多い日本でコンクリート製の架線柱を使うのか疑問です。
外国ではH鋼をつかった架線柱が多いので、値段もそこまで大差あるとは思えません。
今後起きる東海地震では古い高架や盛り土の崩壊が原因で東海道新幹線で大変な事故が起こるのではと心配です。
早急に耐震対策を進めて欲しいものです。
安全の追求に終わりはないものです。
僕も影ながら安全を守る一員として日々の仕事を頑張りたいと思います。


毎日中国経済 7月24日(日)9時44分配信
事故現場は脱線した4両のうち3両が地面に落下。1両が高架から地面に垂れ下がる形となり、車内にはまだ乗客の一部が閉じ込められているとみられる。消防隊員ら1000人規模で救助活動にあたっているが、大雨の影響で足元がぬかるみ、作業は難航している。趙市長は「最後の1人を助けるまであきらめない」と語った。
今回の事故は7月23日午後8時27分(日本時間午後9時27分)、同市付近の在来線型高速鉄道で、北京発福州行き列車(D301)が杭州発福州行き列車(D3115)に追突して脱線。追突した前4両が高架下に落下し、これまでに少なくとも32人の死亡、191人の負傷が確認されている。
追突された側はカナダボンバルディア製CRH1,追突した側の車両はJR東日本[はやて]と同型のE2系ベースのCRH2です。
この2つの列車には2年前に乗りました。
こちらのブログに書いてあります。
http://ameblo.jp/fgu/entry-10655753265.html
旅の写真 2号 上海①
よかったらのぞいてください。
上海から南京に使う時に利用しましたが、当時は在来線を走っていました。
貨物列車、長距離旅客列車の合間を縫って速度をあまり出せずにのんびり走る高速鉄道でした。
定時性は優れていて、ほとんど遅れることなく運行していました。
帰りの南京からの上海行きは、高速鉄道が1時間に3本ありますが、その3本がわずか10分弱の間に集中しているという奇妙な運転体系をとっていました。
3つの列車が続いて走っているので、自動列車停止装置などがきちんと整備されていなければ、今回のような非常停止で後続列車が追突する事故が起きても不思議ではないと思います。
外国製の高性能車両を一気に導入して近代化を図りましたが、線路はローカル線並みだったのかもしれませんね。
そもそも日本の新幹線は、在来線を走ることや貨物列車と一緒の線路を走るように設計されていません。
貨物列車との衝突や踏切事故を想定した外国の高速車両に比べて、専用軌道を前提に軽量化と省エネを実現した新幹線は強度が劣るというデメリットを抱えています。
写真を見るとカナダ製は線路に残っているのに対し、軽量化の進んだ新幹線が軌道から外れて落ちて行ったように見えます。
まだ未熟な状態で高速化を進めた結果でしょうね。
事故のない運行を切望します。
多くの死者が出る事故の記事のコメントで、中国をよく思っていない人の事故をあざ笑うような書き込みが多数あるのが同じ日本人としてがっかりします。
日本の新幹線も東日本大震災で、震源付近では多くの架線柱が傾いたり倒れていましたが、今回はたまたま運が良かっただけで下手すると大惨事になっていた可能性はあると思います。
震災後に交換した架線柱も同じコンクリート製です。
どうして地震が多い日本でコンクリート製の架線柱を使うのか疑問です。
外国ではH鋼をつかった架線柱が多いので、値段もそこまで大差あるとは思えません。
今後起きる東海地震では古い高架や盛り土の崩壊が原因で東海道新幹線で大変な事故が起こるのではと心配です。
早急に耐震対策を進めて欲しいものです。
安全の追求に終わりはないものです。
僕も影ながら安全を守る一員として日々の仕事を頑張りたいと思います。