脚本家Xが紅白の審査員に!?2014年を振り返って… | フォーチュン ゴシップ プロファイル 《 Sex & Money 》

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旬のゴシップ、事件、話題になっている人などを独自の目線、過去の統計から、プロファイリング。

   2014年を振り返って、
   当フォーチュン・ゴシップ・プロファイル(FGP)のつぶやき…


 1) 年末になって、悲しい、馬鹿にしたような情報が届いた。

   あの、才能ゼロ・下品・金の亡者・人でなし・不誠実・思いやりなし、
   自分の事しか考えられない、最低の人格の人が「紅白の審査員?」はてなマーク

  これが、現在のマスコミ、芸能界、しいては今の世の中を象徴していると感じた。

  脚本家Xは、NHKの朝ドラマを書いたから抜てきされたのだろうが、
  情っさけない×

  この知らせを聞いた時、私は「吐き気がする」と言ってしまった。
  他のメンバーは「今の世の中、もう、終わった…考えるのも、嫌だ!名前も聞きたくない、
          別の世界の話だと思おう…」etc…

   脚本家Xの分析、酷さ、心の醜さは〈file#15〉〈 file#16〉 を参照。



2)  全国的には、そうでもないだろうが、関西地区では、やしきたがじんの妻(さくら)と
   百田尚樹の問題に呆れ果ててしまっている。

  〈file#20〉に分析結果を記載したが、さくらと云う人物の邪悪さ、
   百田尚樹の矛盾に満ちた性格。絶対に非を認めない、傲慢さなど…

  この件を、マスコミ(テレビ・雑誌など)が不気味な程、取り上げない不思議さ。
  何かの利害関係があるのだろう…汚くなって行く世の中を嘆くばかり。

  外国のように、裁判をテレビ中継してくれるようになれば、いいのにと思う。


3) 精神科医?N越の希薄な内面。狡い。目立ちたがり、医師としての人格不足。
  この男がテレビに映る度に、心を病んでいる人が、どれだけ居ることか?

  この男が大阪で、診察していた頃に、受診した患者さんで、この男に傷つけられた
  人が、何人居ることか?

  精神科の医師なのに、人を傷つけるなんて、言語道断だ!
  こんな人間が、偉そうに、最もらしいコメントをしているなんて、
  やっぱりテレビは、週末なのか?

  医師免許は、何年か毎に、試験をして更新システムになって欲しいものだ。

  精神科医?N越は、女で云うと西川史子みたいなモンだ!


 テレビやマスコミに見えてない所で、素晴らしい仕事をしている日本人も一杯居るが、
 本物の人は目立たない。

 偽物や、いい加減な人間ばかりが目立つなんて、日本人のレベルが低すぎる。

 秋元康が「ニューヨークのイーストリバーをみて、川の流れのように、を思いついた」など
 と、何処が?感性を疑いたくなる、貧しい感性の人が、大衆を操作しているようでは、
 来年も思いやられる。

 FGPは、目立たなくても、密かに、世の嘘や、表面に見えていない、
                        心の奥底を分析して行く。

 年々、データが増え、確実性も増し、日々、進歩している。

  まずは、今年は、心が泥色の品格ゼロの脚本家Xで、汚く終わって行く感じだね(-_-メ


                      analyst     black clam