譲り受けたオデッセイ#9ですが、使用するためには修正しなくてはならないポイントがいくつかあり、つるやへ出かけたのですが、ちょうどまさにその日に衝撃的なニュースが飛び込んできました。



イメージ 1


今シーズンからブラックシリーズixが廃盤となり、新たにブラックシリーズツアーデザインixとなるのですが、変更点はヘッドが黒からブラックニッケルになるということ。(その他は同じ。)
















キャロウェイ、馬鹿?



ブラックシリーズixは遼君パターに近いということで人気があるのに、遼君と違うヘッドの色にしちゃったら欲しくなくなるじゃないですか!


メーカーからのお達しでは現行のブラックシリーズixの生産はすでに終了し、バックオーダー分もキャンセル(←メーカーとして酷い(怒))だそうです。

遼君が今のパターを使い続けていけば、もしかするとこの先値段が上がるかもしれません。



そんなニュースに驚きながら購入してきたのが下記の品々。


イメージ 2



余計な買い物までしちゃってます(汗)が、大事なのは鉛です。

私は基本的に軌道が安定しやすくなるようにヘッドは重いほうが好みなので、ソール全体に鉛を貼って調整しています。



コピー用紙の上にパターを置いて型をとり、切り取った型紙を実際にパターに合わせて微調整。その型紙通りに鉛シートを切り抜き貼ると。
毎回やってることなんで、ものの十分で完成。

イメージ 3




さて今回の最大の問題は『サイトラインの途切れ』でした。


ブラックシリーズixのヘッドは2パーツ(前方が軟鉄、後方がタングステン)が合体して出来ているのですが、そのためサイトラインが途切れてしまっています。

イメージ 4


これはラインを入れた各パーツを繋ぎ合わせるという通常の生産工程ではラインのズレが出てしまうし、かといってくっつけた後だと製造工程が煩雑(=コスト高)になったり、高い精度が必要になったりするために、このような仕様にしたのだと考えられますが、、、





















ナンセンス。(-_-#)


で、ネットで『オデッセイ サイトライン 加工』で検索してみると都内の『ゴールドファクトリー』というショップで加工を行っていることが分かったのですが、丁寧な作業とはいえ工賃が約一万円。


フェースの違いがあるので、今後エースパターになるかどうか分からないパターに一万をかけるのもちょっとどうかなと思ったので、まずは自分でラインを足して使ってみてエースパターになりそうだったら頼むことにしました。

というわけで早速作業開始。



今度はプラモデルなんかでよく行われているマスキングという方法です。

セロハンテープで延長するラインどおりにカバーし、修正ペンを利用して塗装。

イメージ 5


乾いたところでテープを取り除いて完成っと。

イメージ 6


さてと、次!