書庫「心に残る○○」の更新です。

大人が模範を示すことが大切

今回は「心に残る祭典の出来事」です。


秋の例祭が終わりました。

お神輿渡御で感動した出来事がありました(^_^)


1つの仕来りとして、お神輿(神様)と山車がすれ違う際、

一旦お囃子をやめて敬礼をするというものがあります。

他所のお祭りでは盛大にお囃子を叩くことが

仕来りとなっている場合もありますが、

これが古来当神社の規範なのです。


栄町さんでは、大人が号令をかけて

子供たちにこれを教えてくれていました。

「整列~! 姿勢を正して、神様に敬礼!」

こんな感じです。少し違うかも・・・?(;^_^A


私は神主として活動するようになり12年目を迎えましたが、

ここまで徹底して(号令をかけて)子供たちに

「礼節を教えながら」

祭典を実施している姿を見たことがありませんでした。

他所の祭典を見に行く機会もありますが、

号令をかけて敬意を示すところは見たことがありません。

とても感心しました。


子供たちが楽しくお祭り体験できるのも

神様や伝統文化を守り伝えてきた先人の労苦があってのことです。

そこに敬意と感謝を示すのは当然のことでありましょう。

それにしても号令には驚いた・・・


浅舞八幡神社
〒013-0105 秋田県横手市平鹿町浅舞字蒋沼127
℡0182-(24)-1606
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