秋の例祭が終わりました。
お神輿渡御で感動した出来事がありました(^_^)
1つの仕来りとして、お神輿(神様)と山車がすれ違う際、
一旦お囃子をやめて敬礼をするというものがあります。
他所のお祭りでは盛大にお囃子を叩くことが
仕来りとなっている場合もありますが、
これが古来当神社の規範なのです。
栄町さんでは、大人が号令をかけて
子供たちにこれを教えてくれていました。
「整列~! 姿勢を正して、神様に敬礼!」
こんな感じです。少し違うかも・・・?(;^_^A
私は神主として活動するようになり12年目を迎えましたが、
ここまで徹底して(号令をかけて)子供たちに
「礼節を教えながら」
祭典を実施している姿を見たことがありませんでした。
他所の祭典を見に行く機会もありますが、
号令をかけて敬意を示すところは見たことがありません。
とても感心しました。
子供たちが楽しくお祭り体験できるのも
神様や伝統文化を守り伝えてきた先人の労苦があってのことです。
そこに敬意と感謝を示すのは当然のことでありましょう。
それにしても号令には驚いた・・・