ついては、約400字ちょいでその原稿を作文してみました。
長いとなかなか読んでもらえないとか・・・
嫁さん(高校の国語教諭)には、
「小学校の5年生が理解できるような内容にするべき!」
と言われました。
以下がその原稿(タイトル:お葬式や墓はいらない?)です。
近年「子供に負担をかけるので、お葬式や墓はいらない。」
と考える親が増えています。
先祖崇拝意識の希薄化・少子化・不景気などが
影響していると思われますが、
負担というマイナス面だけがあるのでしょうか?
人の一生は自分だけではなく
多くの人たちとの出会いと繋がりの中で、
お互い持ちつ持たれつ、
泣き、笑い、怒り、喜び、励まされの連続です。
生まれた時は両親に祝福され、
最期は親交の深かった人々の目に
溢れんばかりの涙と悲しみと共に別れる。
これこそが人生の意義や命の尊厳について、
実感を通じて教えられる唯一の道だと思われます。
先祖を敬い感謝する心を育むことにも繋がり、
これが道徳心の基盤となります。
仮に散骨をした後、
どこに向かって手を合わせればいいのか?
残されたお子さんの「心」をよくお考えになってください。
辛い時、悲しい時、嬉しい時、
お墓参りをしてご先祖様に報告したものです。
不思議と故人が身近に感じられ、
「おかげさん」という感謝の心がおこるのです。
他の動物にはない人間らしさがここにあります。以上
