月末に当神社で無火災祈願をはじめ、
家内安全のご祈祷をさせていただいた後、
火災現場のお祓いをすることになりました。
漏電は古い家屋で発生する場合が多いそうですね。
電気は必ず2本以上の電線でつながれています。
普通家庭の場合は2本なんだとか・・・
この2本の線は絶縁といって、ビニールで覆われています。
この絶縁が老化したり、傷がついたりして劣化すると
其の部分で2本の電線間に少量の電気が流れてしまうそうです。
この現象を一般に漏電というのだとか・・・
電気製品の場合はモーターの中でこのような現象が多く発生します。
コンセントは差込の部分が金属で露出していますね。
この部分に埃がつもって電気が流れることが
火災の原因になっているケースが多いそうです。
時々抜き差しをすることが大切です。
最近は漏電ブレーカーと言う遮断器が付いていますが、
この仕組は今ふれた内容とはちょっと違います。
簡単に言うと100送った電気が100帰ってこないとしたら、
其の分が漏電していると判断する装置です。
98ならば2が漏電(電気が漏れている)していると
判断して電気を遮断します。
ただこの判断はアースを取り付けている電機製品でないと
判断しませんので、必ず安心とはいえないのです。
できたら、全ての家電品にアースを付けて
使用するとベストなのですが、なかなかそうもいきませんね。
