先日、私は秋田県横手市から茨城県守谷市へ車で出張しました。
※片道約530キロ
神徒さん宅の三年祭にご奉仕するためです。
約三年前、東日本大震災がきっかけで、
神葬祭にご奉仕して以来のご縁です。
二年前には一年祭にご奉仕させていただきました。
神事終了後、懇親会の席でのことですが、
私が
「あの~私が遠方から伺うたびに交通費を含め
沢山お金を使わせてしまうので大変恐縮しております。
茨城県内にもたくさん神職がいますし・・・」
と話したところ、
施主さんから次のような言葉が返ってきました。
「本多さんが来て、父の年祭にご奉仕してくださる度、
母が喜んでくれるのが何よりも嬉しいのです。」
私はこれを聞いて「感動」するとともに、
「複雑な心境」になりましたね・・・
【感動について】
仮に母を喜ばせたいと思っても、
なかなかそこまでの行動には移せないかなと・・・
自分が同じ立場だと仮定して、
できるかしら(・_・?)
【複雑な心境について】
自分は仕事とボランティア漬けの生活であり、
過去10年遡って全く親孝行らしいことはしていません。
そんな自分がねぇ・・・
なんだか後ろめたい気がしてきたのでした。
神明奉仕の質を上げるより、
人としてそれが先なのかしら?(^^;)
バランスよくが難しい・・・