今日は午前中に初宮参りがありましたが、
その直後、御幣(ごへい)の降神清祓を執り行いました。
こちらは奉納山車用の御幣です(^^)b


これが御神体を意味します。
毎年氏子町内から神社に奉納されています。
どこに御幣が取り付けられているか注目!
こちらは神輿渡御で神様のお供をする際、
統前町の年番長が捧持する八幡幣(はちまんべい)というものです。
※御幣の一種


さて、昨今、山車をつくり神社に奉納する
意味を知らない方々が増えているようです。
お祭りを単なるイベントと誤解している若い方々も増えているようです。
山車…祭礼に出る練り物の屋台。山、鉾(ほこ)、
人形などで飾りたてて、これを大ぜいで担ぐか車に乗せて曳く。
ダシは「出しもの」の義で、
祭りに招き寄せる神の依代(神霊が依り憑く対象物)として、
屋台の中心に突き出した飾りの名に由来する。
山、鉾、屋台、だんじりなどの作り物も同じ意味のものです。
この神霊が降臨された山車を曳きまわすことで、
町中の災厄が清められるという信仰に基づいています。
お祭りは神様に対して天下泰平、国家安泰、鎮火、
家内安全、 五穀豊穣、商売繁盛などを祈念する神聖な宗教儀礼です。
こうしたことは年長者が率先して正確に子供たちに
教えることで文化意識の向上につながると思われます。
