そして、午後1時半からは、
社務所で浅舞中学校の第20期生の方々と
還暦の歳祝の打ち合わせをさせていただきました(^^)
色々と話を伺うと、ここ数年、
先輩方は地元秋田ではなく、
岩手や宮城のホテルで執り行っていたようです。
※神主がホテルに出張
というのも、関東や関西圏から来る人たちにとって
秋田県横手市に鎮座する当神社まで足を運ぶのは
時間や費用の面を考えると難儀です。
最寄の横手駅には新幹線が通っていません(-_-

となれば・・・
「ここは遠くから来る人に配慮して、
盛岡駅や仙台駅に近い場所に集まるべきだよ!」
という判断になりやすいわけです。
もちろん、その年の役員の判断によりますが・・・
盛岡なら花巻温泉峡あたりを利用かな(・_・?)
宮城にも温泉宿がたくさんありますね。
その一方で、
「やっぱり生まれ育った地元(ふるさと)でやりたいよ!」
という声も6割~7割ちょいはあるんだとか・・・
還暦ぐらいになると、
実家は甥っ子の代になっていて行き辛かったり、
既に家が無かったりすることも・・・
近くのビジネスホテルに泊まったり、
当日は公園で時間を潰す人もいるのが現状であります。
今回は多様なご意見がある中で、
最終的には会長の判断(英断?)で地元を選択されたそうです。
そうですか・・・
何だかとても有り難い気持ちになりました。・゜・(/Д`)・゜・。
地元のことを想っていただいたような気がして・・・
ところで、皆さんはどこで人生の最後を迎えたいですか?
ほとんどの人が自分の家と思うのではないでしょうか。
(違いますかね?(-_-)ウーム)
それが生まれた家でないとしても、
やはり人生を刻んだ今の家は特別です。
でも本当はみんな生まれ育ったあの故郷で
人生の終焉を迎えることを望んでいるような気がします。
(それは単なる俺の思い込みかな?(;^_^A アセアセ・・・)
私は当然、終の棲家として生まれ育った
この横手市平鹿町を選び間違いなくそうなるでしょう。
そのために横手市もそれに
相応しい「市政」を実践してほしいと思います。
この横手市を終の棲家として選んでいただけたら幸いです。
「住みやすいまち」から「住みたいまち」へと転換しないと、
いずれはこの地も消滅してしまうかもしれません。
(残念ながら確実にその道を辿ってますね・・・)
「住みやすい町」なんて全国に山ほどあるでしょう。
横手市が誇を持ち、多くの人たちを迎え活力を維持していくためには
住民、行政ともに「覚悟」がいるのだと思います。
それなくして地域の未来はありません。
理想にはほど遠いですけどね・・・
