正月十五日 日曜日 雪 また勉強になった・・・

生れた子は親と生命で繋がっています。

ようやくお葬式が終わりました(^^)


神道では霊璽(れいじー仏式の位牌にあたるもの)に

故人の御霊(みたま)を移して、家庭でお祀りすることにより、

故人や先祖はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。


ところで、神道が先祖崇拝を重んじる

根源的な理由をご存知でしょうか?

これがとても重要!


もし、私が皆さんに対して

「あなたは誰から生まれたのですか?」

と質問したとします。

誰もが

「両親(父母)からに決まってるでしょうが!」

と回答すると思います。

人は自由意志(理性)によってこの世に生を享けるのではなく、

親によって生み落とされることによって存在します。

子が親を選択することはできないのです。


さて、我々は生れたときに親から授かったものがあります。

とても有り難いものです。

理性の所産である文明や文化以上に価値のあるものです。

それらの価値を認識するために必要不可欠なものです。

至上のものです。

それは何でしょうか?

「生命」です。

ここでいう生命とは、

言い換えると法則・作用と言うべきものです。


もっと具体的に説明しましょう。

我々人間には先天的(生まれながら)に

そなわっている生存機能がたくさんありますね。

私は生物学の専門家ではありませんが、

例えば…

①自己増殖能力、②エネルギー変換能力、

③恒常性(ホメオスタシス)維持能力などです(^^)b

(他にも色々ありますが…)

言うまでもなく、①~③は理性の所産ではなく、

意識でコントロールできるものではありません。

宇宙の自然法則ですので…


人間の生存とは生命受動随順にはじまり、

後に能動的な知を養うに至ります。

※受動…他からの動作・作用を受けること。受け身。

※随順…おとなしく従うこと。従って逆らわないこと。

※能動…自分の作用を他に及ぼすこと。はたらきかけ。

如何に優れた思想(理性思索の所産)とやらも

この原型(生命受動随順)を基礎としなければ成立しません。


人間とは親(先祖)の子として生れた存在であり、

両者は生命(生存法則)をもつことにおいて、

主体と主体という関係にあるのです(^^)b

関連記事【キリスト教-(造る)第1回目】
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/48790578.html

親が極悪非道の犯罪者であれ、人格破綻者であれ、

理性とやらでは全く制御不可能な生存法則を与えた

権威の存在には違いないのです。


生命に随うものは興り、

それに反するものは滅ぶ・・・

この点は文明や文化の興亡(盛衰)とも深く関わりがあります。

機会があれば詳しく書きます(*- -)(*_ _)ペコ


☆★☆【神道のお祭りについて】☆★☆
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☆★☆【永代供養墓について】☆★☆
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