「地縁というものをわからない人が増えてきています。
我々の世代は一つひとつ丁寧に回答していかなければ、
風土・文化は廃れていきます。
ケシカラン!!だけではすまされない世の中ですね。」
「分からない」というか「実感できない」というべきかも…
今日は身近な地縁の例を紹介しましょう。
これは同じ地域に住む者同士の同朋意識で成り立っています。
その①
先日、同じ町内に住んでいる方が若くしてお亡くなりになりました。
今日は母がご近所さんと一緒に弔問に伺いました。
同じ地域に住んでいる方が亡くなるとお参りをする仕来りがあります。
我が町内からは花輪が供えられていました(^^)
地縁ですよ! 地縁!
その②
ウチのご近所さんは自家製の新鮮な野菜をよく持って来てくれます。
ありがたいことです(^-人-^) これも一種の地縁…
その③
父が亡くなったので自分が町内会の総会に行くことになりました。
今まで知らなかったけど、我が町内の為にボランティアで
色んなことをやってくれている方がいて驚きでした。
ゴミ収集所の清掃・交通標識づくり・アメシロ消毒
夏祭りの計画・公道付近にある花壇の除草など…
自治会はもちろん地縁で成り立っています(^^)b
ありがとうございます!(*- -)(*_ _)ペコ
その④
3月15日 大震災が発生! 停電!
普段から親しくしているご近所さんに
神社にあったローソクを届けました。
困ったときはお互いさま!
これも地縁・・・
その⑤
震災から2日目!
「お宮(神社)は大丈夫でしたか(・_・?)」
責任役員(氏子さん)が心配して来てくれました。
氏子組織も同じ地域に住む者同士の同胞意識で成り立っています。
というか、役員さんは伝統文化を守る同志というべきか・・・
都市部に行くと地縁を感じる機会が激減するんだろうなぁ…
お祭りを絶やしてはいけないと痛感します。
