色々と忙しすぎます(^^;)
沢山のコメントを賜わり誠にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコ
「神道は宗教ではない。」
という驚きのコメもありましたね。
それって本当でしょうか?
宗教学における宗教の定義をご存知でしょうか?
神道の原初形態は曖昧ですが、
自然崇拝・祖霊崇拝・アニミズム・シャマニズムなど、
他の民族宗教にも多く観察される信仰形態が、
しだいに特徴ある儀礼、信仰内容を形成したとみなすのが妥当でしょう。
これらは宗教ではないのですか?
教義を中心としたものではなくても宗教に属しています。
国体神道時代の神社非宗教論のようなことを
今更また主張しているのでしょうか?
神道は非常に多様性のあるものでして、
その一部の特徴だけをとりあげて
宗教ではない、とするのは単なる強弁にすぎません。
神道が宗教であるのは神職にとって常識でしょう。
我が国の「宗教」という語の初見は明治初期の外交文書ですが、
外来の仏教・儒教を仏の道・天の道として、教義自体より、
倫理的行為及び型(形式・儀礼)が重んぜられ尊ばれてきました。
祭祀が中心でも宗教には変わりありません。
祭祀は宗教儀礼の1つですよ!
祭祀…神々や祖先などをまつること。祭典。祭儀。まつり。
まあ神道は教義を万能とするものではないので、
布教という表現に違和感があるかもしれませんが、
一般の方々に「教化」と言っても意味が分かり辛いのよね…
教化…教え導き、よい方向に向かわせること。
