あれこれ考えていました(-_-)ウーム
友人「日本にも儒葬が定着すればイイのですが…」
私「先祖崇拝を重んじるなら神葬祭でもイイのでは(・_・?)」
友人「神道の先祖崇拝は儒教の影響ですよね(・_・?)」
私「違う! 違う! 神道は儒教思想の影響も受けているけど
先祖崇拝を重んじる根源的な理由は別にあるのよ!」
友人「えっ、そうなんですか(・_・?)」
私「よく間違われることなんだけどね…
ろくに研究しないでええ加減なこと書いてる輩もいるから…」
【儒葬のはじまり】
儒葬とは儒教の礼によって行なう葬儀であるが、
12世紀の儒学者、朱子が編纂した「朱子家礼」が、
日本の儒葬の基になっている。
儒葬を日本で最初に行なったのは土佐の野中良継で、
慶安4年(1651)6月に、その生母の葬儀を儒葬で行なった。
ついで林羅山は明暦2年(1656)3月に母荒川氏の儒葬を行なっている。
さて、儒教といえば、忠義忠孝という語を
思い浮かべる人が多いのではないでしょうか(・_・?)
国体神道が全盛の頃、御用学者等は
『神道は家族制度と先祖崇拝の「醇風美俗」であって、
神は人の祖先、人は神の子孫、神は上の義であって、
人は己の先祖を崇め、氏上を尊敬してこれに従い、
社会秩序を維持する倫理道徳の教えである。
社会秩序を維持する倫理道徳の教えである。
そして我々の先祖は遠い昔皇室から分家したものであるが故に、
国民は天皇と血統と霊統を同じくし社会秩序を維持して
唯一無二の国体を形成して来たのである。
それ故我々が先祖と親に「孝」であることは、
そのまま「君」に「忠」であり、
そのまま「君」に「忠」であり、
「君」に「忠」であることは親と先祖に「孝」である。
これが「忠孝一致」「神人一如」の日本国体の真髄である』
これが「忠孝一致」「神人一如」の日本国体の真髄である』
というような、所謂「神儒混合論」を述べていました。
呆れますね( ̄m ̄〃)
2月中は学問書庫を更新する余裕が少しあるので、
神道が先祖崇拝を重んじる根源的な理由について
述べてみたいと思います(*- -)(*_ _)ペコ
